『七つの大罪 憤怒の審判』第3話「一途なる想い」先行カット メリオダスが語る弟・ゼルドリスとの過去

TVアニメ

1月27日より放送される『七つの大罪 憤怒の審判』第3話「一途なる想い」のあらすじ、先行カットが到着した。

◆第3話「一途なる想い」
【あらすじ】
ワイルドという味方を得て、魔神王のもとを目指して進む、メリオダスとバン。その最中、メリオダスは弟であるゼルドリスとの過去を語り始める。ゼルドリスは吸血鬼族のゲルダを愛していた。しかし、吸血鬼族の王が魔神族に謀反を起こしたことから、魔神王はゼルドリスに「吸血鬼一族の処刑」を命じる。ゼルドリスの中で、愛する者を守りたい想いと、決して逆賊になれないという想いが交錯する。処刑の直前、ゼルドリスはその剣を吸血鬼一族に向けるが……。


【各話スタッフ】
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:西澤 晋
演出:殿勝秀樹
作画監督:武 志鵬、森 悦史、飯飼一幸
総作画監督:西田 美弥子

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系で夕方5時55分から / BSテレ東で深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合がある)

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©️ 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京