『七つの大罪 憤怒の審判』第14話「さよなら〈七つの大罪〉」あらすじ、先行カットが到着

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4月14日より放送される『七つの大罪 憤怒の審判』第14話「さよなら〈七つの大罪〉」のあらすじ、先行場面カットが公開された。

第14話「さよなら〈七つの大罪〉」

【あらすじ】
新たな魔神王となり、強大になりすぎたメリオダスを、世界は排除しようとしていた。迫りくる期日を前に、メリオダスはその事実を誰にも告げはしなかった。ただ、それに気づいたバンをはじめ、〈七つの大罪〉はそれぞれが気づかないフリをしている。口に出せば、それが現実になってしまいそうだからだ。平穏のなか、〈豚の帽子〉亭でにぎやかに働く〈七つの大罪〉だったが、大切な“団長”をこのままにはしておけないと、勇気を出して問いただす。そして、エリザベスもまた、誰にも打ち明けないままに、ある決意を固めていたのだった──。

【各話スタッフ】
脚本:宮尾百合香
絵コンテ:ボブ白旗
演出:門田英彦
作画監督:武口憲司、kwon yong sang
総作画監督:谷澤泰史

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から/ BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)
Netflixほかにて配信中

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京