『転生したらスライムだった件 第3期』リムルVSヒナタを描いた最新PVが公開。西方聖教会の十大聖人など新キャラクターの情報も

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2024年4月より連続2クール放送がスタートする『転生したらスライムだった件 第3期』について、リムルVSヒナタ、白熱するバトルが描かれる第3期の新規PVが到着した。
また、新キャラクターとして、グランベルの孫娘・マリアベルや西方聖教会の十大聖人たちが公開され、キャストも発表された。

新キャラクター&キャスト紹介

ダムラダ CV.浪川大輔
大陸の東から西まで暗躍し、リムルとヒナタの対立を煽った男。他にも様々な工作でリムルを苦しめる。

グランベル CV.小野大輔
西側諸国を裏で牛耳る「ロッゾ一族」の首領。

マリアベル CV.水瀬いのり
グランベルが重用する孫娘。まだ10歳の少女だが、その知能は大人達をもしのぐ。

レナード CV.野島健児
「〝光〟の貴公子」と呼ばれている、聖騎士団(クルセイダーズ)の副団長。「精霊魔法」、「元素魔法」、「神聖魔法」を極めた「聖魔導師」(セントウィザード)でもあり、聖剣を振るう剣士としても高い技術を誇る、十大聖人の一人。

アルノー CV.竹本英史
「〝空〟のアルノー」とも呼ばれる、十大聖人の一人。ヒナタに次ぐ最強の騎士と称され、部隊を率いる隊長格の中でも頭一つ抜きん出た、特攻隊長的な存在でもある。

バッカス CV.飯島 肇
「〝地〟のバッカス」と呼ばれる、十大聖人の一人。寡黙な大男で、魔法の力が込められた神聖戦棍(ホーリーメイス)で、相手を叩き潰す戦法を得意としている。

リティス CV.相川遥花
「〝水〟のリティス」と呼ばれる十大聖人の一人。水の聖女(ウンディーネ)を操る精霊使役者(エレメンタラー)であり、得意の治癒魔法を使う姿は、まさに「麗しの美女」と呼ぶにふさわしい。

ギャルド CV.駒田 航
その長身から繰り出す、槍術と炎魔法を組み合わせた「炎獣牙槍」(レッドスピア)を得意とする、真面目で、常に仲間に気を配る男。
「〝火〟のギャルド」と呼ばれる、十大聖人の一人。

フリッツ CV.村田太志
「〝風〟のフリッツ」と呼ばれる十大聖人の一人。風魔法と双剣術を得意とし、その戦術は正統派から外れた「トリックスター」。1人だけ正装を着崩している自由人。

サーレ CV.千葉翔也
法皇ルイ直属の近衛師団の最高戦力、「三武仙」の一角であり「蒼穹」の異名をとる騎士。耳長族(エルフ)の血を引いている為若く見えるが、実は十大聖人の中で最年長者。
ヒナタが就任するまでは、法皇直属近衛師団(ルビ:ルークジーニアス)筆頭騎士だった。

グレンダ CV.日野まり
「荒海」の異名をとる、近衛師団最高戦力「三武仙」の紅一点。新参者でありながら、ここ数年で頭角を現した実力者。裏稼業の傭兵あがりで、戦い方はヴェールに包まれている。十大聖人の一人。

グレゴリー CV.山根雅史
聖人と呼ぶにはガラが悪いが、「巨岩」と呼ばれる「三武仙」の一人。その巨体は金属よりも固く、肉弾戦を得意としている。十大聖人、近衛師団の一人として、サーレの片腕を担っている。

©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会