劇場版『七つの大罪 光に呪われし者たち』今夏公開! “最終章”のその先を描くオリジナルストーリー

劇場版

劇場版『七つの大罪 光に呪われし者たち』の公開時期が今夏に決定した。

本シリーズは、いまだ人と人ならざる者の世界が分かたれてはいなかった、古の時代を舞台に、七人の大罪人により結成された、王国史上 最凶最悪の騎士団〈七つの大罪〉が世界の危機に立ち向かっていく姿を描く、ヒロイックファンタジー。

劇場版『七つの大罪 光に呪われし者たち』は、“最終章”のその先を描く、原作者・鈴木央氏描き下ろしのオリジナルストーリーが展開。
また、現在放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』では、“永遠の生”と“永劫の輪廻”という運命に抗い、3000年の旅を続けてきたメリオダスとエリザベスの旅路の行方も描かれる。

「七つの大罪」原作者・鈴木央 コメント

この映画、大罪本編ではあえて描かなかった要素がたっぷり詰まってます!!
キングとディアンヌの〇〇〇とかメリオダスとゼルドリスの新たな関係性、名前しか出ていなかった〇〇〇と〇〇〇の登場、ラストバトルの〇〇〇戦、見なきゃ損ですよ!!

劇場版『七つの大罪 光に呪われし者たち』

原作:鈴木央(講談社 「週刊少年マガジン」)
配給:東映

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© 鈴木央・講談社/2021「劇場版 七つの大罪」製作委員会