『七つの大罪 憤怒の審判』第24話「継がれゆくもの」先行カット 〈七つの大罪〉はその役目を終え、それぞれの道を歩み始める

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6月23日より放送される『七つの大罪 憤怒の審判』第24話「継がれゆくもの」のあらすじ&先行場面カットが到着した。

第24話「継がれゆくもの」
アーサーによってキャスは葬られ、再び世界に平穏はもたらされた。〈七つの大罪〉はその役目を終え、それぞれの道を歩み始める。キングとディアンヌは妖精と巨人の王国をつくり、バンはエレインとブリタニアを旅する……。そして、メリオダスとエリザベスも、新たなリオネス国王となる前に、二人で過ごした思い出の地をめぐることに決めた。魔神王との戦いから1年半後、エリザベスとエレインには、種族を超えた新たな生命が宿っていた。

脚本:池田臨太郎
絵コンテ:ユキヒロマツシタ
演出:若林漢二
作画監督:あおきまほ、西田美弥子
総作画監督:小林利充

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から  / BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)
Netflixほかにて配信中

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京