『七つの大罪 憤怒の審判』第23話「永遠の王国」 キャスの攻撃の前にピンチを迎えるマーリン、そこに現れたのは…

TVアニメ

6月16日より放送される 『七つの大罪 憤怒の審判』 第23話「永遠の王国」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

第23話「永遠の王国」

【あらすじ】
アーサーに襲いかかったキャスの正体は、かつて混沌から生み出された獣の暴君だった。そして、〈七つの大罪〉と袂を分かつことになったマーリンは、アーサーを守るべくたった一人でキャスと対峙する。アーサーも剣を抜いてキャスに立ち向かうが、キャスの精神攻撃の前に崩れ落ちようとしていた。ピンチを迎えるマーリンたちを援護したのは、〈七つの大罪〉とエリザベスだった。果たして混沌は世界を飲み込むのか。〈七つの大罪〉の最後の戦いが、始まる──!

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から  / BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)
Netflixほかにて配信中

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京