『七つの大罪 憤怒の審判』第21話「魔女が求め続けたもの」先行カット 明かされるマーリンの過去と目的とは

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6月2日より放送される『七つの大罪 憤怒の審判』第21話「魔女が求め続けたもの」のあらすじ、先行場面カットが到着した。

第21話「魔女が求め続けたもの」

【あらすじ】
魔神王を撃破し、聖戦は終結。その影で〈七つの大罪〉エスカノールは散った。訪れた平穏のさなか、ブリタニアには新たな不穏が忍び寄る。『光と闇の均衡が崩れる時、神々の時代は終焉を迎え、混沌が蘇る。そして世界は生まれ変わる』……それぞれの幸せを信じる〈七つの大罪〉を前に、マーリンは自らが共に戦ってきた理由を見せるという。瞬間移動で連れられたのは、魔神王との戦いの地である「魔法の湖」であった。マーリンは「アーサーを混沌の王として目醒めさせる」と魔術の詠唱を始める。今、明かされるマーリンの過去と目的とは。

脚本:池田臨太郎
絵コンテ:大畑晃一
演出:門田英彦
作画監督:武口憲司、Kwon yong sang
総作画監督:谷澤泰史

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から  / BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)
Netflixほかにて配信中

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京