少年ジャンプ+『ラーメン赤猫』アニメ化決定。店長・文蔵が描かれたティザービジュアル公開

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「次にくるマンガ大賞 2022」Webマンガ部門第5位を獲得した、「少年ジャンプ+」(集英社)にて連載中のコミック『ラーメン赤猫』(著・アンギャマン)のアニメ化が決定いたしました。

“ジャンプ+連載争奪ランキング”で1位となりジャンプ+のインディーズ連載を獲得。さらに、2022年に単行本が発売され、30話より通常連載化。異例のスピードでアニメ化まで決まった本作は、猫が営むラーメン屋で働くこととなった主人公の人間・珠子(たまこ)と猫たちとの日常を描いた異色のお仕事物語。

アニメ化に際し、茶トラねこの店長・文蔵(ぶんぞう)が湯気のたつ醤油ラーメンを差し出ているティザービジュアルが公開。
職人気質な文蔵の凛々しさと可愛さが相まった、アニメ化に期待が高まるビジュアルです。さらに原作者・アンギャマン先生から、アニメ化決定の喜びのコメントも到着した。

アンギャマン先生からのコメント

ラーメン赤猫アニメ化が決定いたしました
まず読者の皆様に厚く御礼申し上げます

この作品はジャンプ+インディーズ連載という
通常とはすこし違う形でスタートしながらも
読者の皆様の多くのご声援とご協力によって
アニメ化されるまでに至りました
本当にありがとうございます

アニメ制作チームの皆様も熱意をもって
ラーメン赤猫の世界とキャラクター達を
アニメーション表現の中に再構築してくださっています
私自身も心より楽しみにしています

これまで応援してくださった皆様にも
これから新しくご覧になる方々にも
楽しんで頂けるよう願っています

アニメ「ラーメン赤猫」お楽しみに!

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©アンギャマン/集英社・ラーメン赤猫製作委員会
©アンギャマン/集英社