高槻市の「住むまちとしての魅力」を伝えるボイスドラマが本日公開。福山潤と竹達彩奈が高槻市の日常を表現

映像作品

高槻市の「住むまちとしての魅力」を伝えるボイスドラマが本日公開された。
高槻市は、 20~30代の若い世代をターゲットとした定住促進プロモーションに力を入れている。 このボイスドラマは、 昨年度公開のPRアニメーションに引き続き、 高槻で幸せに暮らす夫婦を描いたオリジナルストーリーで、 これからどこに住もうか考えている単身者や夫婦世代に対して、 同市の住みよさをPRする内容となっている。

出演は、 昨年度に続き、 声優の福山潤(高槻市出身)と竹達彩奈が担当。 福山バージョンと、 竹達バージョンの2作品を制作し、 福山バージョンは平日仕事終わりの夫婦のカフェタイムを、 竹達バージョンは広大な公園で過ごす憩いのある週末を描いている。

ボイスドラマはポニーキャニオンが制作。 定住促進・特設「たかつきウェルカムサイト」内で公開されている。 ボイスドラマ公開を記念し、 福山潤とコラボしたInstagramキャンペーンを11月30日(火)まで実施する。
さらに高槻市出身である福山潤が高槻市営バスの車内アナウンスの音声を担当する「イケボバス」の運行が高槻市営バス「原・上の口線」「阿武山線」の2路線で10月29日(金)から開始される。

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