新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』2022年秋公開。災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめを描くロードムービー

劇場版

「君の名は。」「天気の子」を手掛けた新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』が発表。2022年秋の公開を予定している。

本作は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描くロードムービーになるという。
キャラクターデザインは「君の名は。」「天気の子」に続き田中将賀が担当。また作画監督は土屋堅一、美術監督には丹治匠と、新海作品でおなじみのスタッフが揃った。

本日12月15日に行われた記者会見の模様は、23時から東宝MOVIEチャンネルにて公開される予定だ。

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