『すずめの戸締まり』観客動員数が1000万人突破 公開後87日で達成、興行収入は134億円

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昨年11月11日(金)に全国420館(IMAX41館含む)にて公開となった『すずめの戸締まり』が、2月5日(日)までの87日間で観客動員数1000万人、興行収入134億円を突破した。新海誠監督作品が観客動員数1000万人を突破するのは、『君の名は。』『天気の子』に続き、3作連続となっている。

1月28日より配布開始された入場者プレゼント第4弾・新海監督書き下ろし「小説 すずめの戸締まり~芹澤のものがたり~」(全国50万名様限定)も好評となっている今作ですが、先日発表になりました、日本アニメーションでは宮崎駿監督『千と千尋の神隠し』以来、21年ぶりとなるベルリン国際映画祭「コンペティション部門」への選出、そして世界199の国と地域で配給も決定しているなど、日本国内のみならず海外からの注目度も高い。今後どこまで成績を伸ばすかにも注目が集まる。

公開後87日間成績 
観客動員数10,094,661人
興行収入13,415,355,820円

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