『実は俺、最強でした?』2023年にTVアニメ化! 引きこもりの少年が異世界転生、結果的に奮闘してしまうファンタジーコメディ

TVアニメ

講談社Kラノベブックス刊『実は俺、最強でした?』が、2023年にTVアニメ化される。

原作である澄守彩の小説「実は俺、最強でした?」(講談社Kラノベブックス刊)は、2019年よりニコニコ漫画内「水曜日のシリウス」にて「実は俺、最強でした?」(シリウスKC)としてコミカライズ連載が開始し、シリーズ累計発行部数は約138万部を突破(※電子含む)、2022年9月8日にはコミックス最新第7巻が発売となる異世界シリーズ。

物語は、5年間引きこもっていた少年が、“ケタ違い”の強さを持って異世界転生し、そのチート能力を駆使して、転生した異世界でも堕落した生活を送ろうとするものの、結果的に奮闘してしまう姿を描いた異世界転生ファンタジーコメディだ。

アニメ化決定を記念してティザービジュアルも公開。主人公のハルト、ハルトの妹シャルロッテ、ハルトの従者フレイが描かれ、ハルトの掌の上には何かの魔法力らしき物体も。異世界転生シリーズが好きなファンにとって高揚する仕上がりとなっている。

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©澄守彩・講談社/「実は俺」製作委員会