『平穏世代の韋駄天達』EDテーマはナナヲアカリの新曲「雷火」。第一話「平穏」あらすじ、場面カットも到着

7月22日より毎週木曜24:55～フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送開始の『平穏世代の韋駄天達』について、ナナヲアカリの新曲「雷火」がエンディングテーマに決定した。
TAKU INOUE＋てにをはのタッグが手掛ける新機軸の高速HIPHOPチューンをこの後7/8(木)より「雷火(TV size ver.)」として先行配信。4th Single「雷火/魔法」としてリリースになる。さらに、放送に先駆けナナヲアカリの「雷火」が流れるノンクレジットエンディングムービーが公開された。

▼雷火/ナナヲアカリ（TVアニメ「平穏世代の韋駄天達」エンディング・テーマ）
7/8(木)0:00 「雷火(TV size ver.)」先行配信
7/23(金)0:00 「雷火」フル配信

8/11発売 4th Single「雷火/魔法」
【完全生産限定盤】
CD+BD/AICL-4071～4072/4,500円＋税
【期間生産限定盤】
CD/AICL-4073/1,200円＋税
※収録内容詳細は後日発表となります。

第1話『平穏』あらすじ

かつて世界は魔族に蹂躙され、人類は滅亡の危機に瀕していた。その魔族を倒すため、人間の祈りから生まれた韋駄天と呼ばれる戦いの神。彼らは魔族を封印し、世界に平和をもたらした。それから約８００年――韋駄天のハヤトは師匠・リンの教えの下、魔族が復活した時に備えて修行に明け暮れていた。そんな中、北の大氷河地帯に帝国ゾブルの軍人が集まっているという情報を得たため、同じく韋駄天のイースリイ、ポーラとともに現地へ赴く。