『七つの大罪 憤怒の審判』第13話「永き旅の終着」先行カット 〈七つの大罪〉は魔神王を討ち取るも、エリザベスの呪いの刻限は迫る

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4月7日より放送される『七つの大罪 憤怒の審判』第13話「永き旅の終着」のあらすじ、先行場面カットが到着した。

第13話「永き旅の終着」

【あらすじ】
〈七つの大罪〉によって魔神王は討ち取られた。王を失った魔神族はリオネス王国からも撤退を始める。つかの間の平和が訪れるかに思えたが、肝心の問題は残っていた。エリザベスの呪いの刻限はあと一日しか残っていないが、それを解く手段であった戒禁も、魔神王と共に滅してしまったのだ。エリザベスは自らの転生を受け止めるが、メリオダスは「呪いを解く方法はある」とあっけらかんと言い放つ。本来の魔力を取り戻したメリオダスは、マーリンによって可視化された“永遠の生”と“永劫の輪廻”を消し去るべく、魔力を放って打ち破る。

脚本:大草芳樹
絵コンテ:あおきまほ
演出:秦 義人
作画監督:あおきまほ、森本浩文、たかはしなぎさ
総作画監督:小林利充

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から/ BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)
Netflixほかにて配信中

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京