『かくしごと』第4話先行カット 可久士が語る「本名で漫画家デビューしてしまった者」の苦労

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2020年4月より放送中のTVアニメ『かくしごと』について、第4話「ノルマエ・ナマエ」「コマ割りスケッチ」のあらすじ、先行カットが到着した。

第4話「ノルマエ・ナマエ」「コマ割りスケッチ」あらすじ 

ある日、仕事場に落ちていた美容室の会員カードを拾い上げた芥子駆は、書かれた「後藤和士」の文字に「へぇ、可久士はペンネームだったんですね」と尋ねる。すると、可久士は「世間では後藤和士で通っており、本名が可久士だ」と告げる。はてなマークが頭に浮かぶ駆に、可久士は「本名で漫画家デビューしてしまった者」の苦労を語り出す。さらに自宅では姫が『こども姓名判断』を開きながら、自分の名前を調べていて……?

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©久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会