ANIPLEX+とSHARPがコラボレーションし、声で操作、会話もできるロボット掃除機“COCOROBO”に執事型AIを搭載したプレミアムな「COCOROBO<黒執事Ver.>」が製品化されることになった。
商品には、アニメ『黒執事 Book of Muerder』セバスチャン(CV 小野大輔氏)のオリジナルボイスが満載。全セリフ録り下ろしのオリジナル音声で、COCOROBOのコミュニケーション機能と掃除が楽しめるという。なお、詳細は、2015年4月下旬頃発表予定とのこと。
ANIPLEX+とSHARPがコラボレーションし、声で操作、会話もできるロボット掃除機“COCOROBO”に執事型AIを搭載したプレミアムな「COCOROBO<黒執事Ver.>」が製品化されることになった。
商品には、アニメ『黒執事 Book of Muerder』セバスチャン(CV 小野大輔氏)のオリジナルボイスが満載。全セリフ録り下ろしのオリジナル音声で、COCOROBOのコミュニケーション機能と掃除が楽しめるという。なお、詳細は、2015年4月下旬頃発表予定とのこと。
公式サイト11月7日~12月6日の国内ツアー(大阪、宮城、東京、福岡)を熱狂のうちに終えたミュージカル「「黒執事」-地に燃えるリコリス2015-』が、12月11日中国・上海の「芸海劇院」にて開幕した。上海公演の会場となったのは、上海市内にある「芸海劇院」。入場定員999人の大劇場で3日間、計5回の公演が開催された。 公演初日は雨にもかかわらず、多数の観客が詰めかけ客席は満席。幕が上がると同時に客席が息を呑む...
TVアニメ「黒執事 Book of Murder」よりシエル・ファントムハイヴ フィギュアがいよいよ登場。原作者・枢やな氏が最も尊敬するクリエーター、造形作家・植物少女園 石長櫻子氏。長年のラブコールが叶い、遂に二人のコラボレーションが実現した。 フィギュアの元となるシエルは、石長の持つ華奢で妖艶な造形美をイメージして、このために枢氏が描き下ろした専用イラスト。一般的なキャラクターフィギュア化の域...
11月7日(土)、8日(日)に東京・池袋で開催される大型イベント「アニメイトガールズフェスティバル」について、描きおろしイラストを使用した限定商品が、White AREA(文化会館3階Cホール)W-1の推しなモノコーナーにて多数発売される。 『黒執事Book of Circus』、『東京乙女レストラン』、『ダイヤのA -SECOND SEASON-』、『ヘタリア The World Twinkle...
壽屋は、『黒執事 Book of Circus』フィギュアシリーズ第四弾として、不気味な声音と長い銀髪、そして多くの謎を持つ元死神「葬儀屋」を2015年10月に発売する。 原作者「枢やな」先生描き下ろしのポーズ案を元に、初のスケールフィギュアとして立体化された姿はファンにとって必見といえる。黒を基調とした服装と翻る銀髪が生み出す色のコントラストが葬儀屋の存在感を引き立たせ、身の丈以上でありながら違...
「月刊Gファンタジー」で連載中の「黒執事」の「幽鬼城殺人事件編」を原作としましたOVA『Book of Murder』より、登場人物をモチーフにしたぺたん娘トレーディングラバーストラップが7月下旬に発売される。 「娘」ではないものの、作品内では凛々しい執事や当主様などをぺたんと座ったポーズで表現。普段とは違ったかわいらしさが魅力だ。発売されるのは「シエル・ファントムハイヴ」「セバスチャン・ミカエリ...
『夜のクラゲは泳げない』10月6日にスペシャルイベント開催決定。伊藤美来、高橋李依らメインキャストが川崎に集結
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』キービジュアルキャラクターPV第1弾公開。6月16日にはキャスト登壇の先行上映会
『ゆるキャン△ SEASON3』第6話「それじゃあまた、いつか」 キャンプ2日目、なでしこたちは「夢の吊り橋」を渡るため寸又峡へ
『モブから始まる探索英雄譚』ABEMAで地上波1週間先行・独占見放題配信。初回は7月6日より2話連続無料放送
「ラブライブ!スーパースター!!」11人となったLiella!のユニットツアーが愛知からスタート
青山剛昌原作『YAIBA』完結から30年を経て完全アニメ化
週刊少年チャンピオン『桃源暗鬼』2025年にTVアニメ化決定。メインキャストに浦和希、神谷浩史、西山宏太朗
『変人のサラダボウル』第6話「宗教家ちゃんと救世主ちゃん他」 リヴィアが教団の商品開発アドバイザーとして雇われることに…?
『「狼と香辛料」第二章放送直前特番』5月13日にABEMA独占放送。小清水亜美、中原麻衣が15年ぶりの完全新作アニメを語る
KADOKAWA、新たなアニメ制作スタジオ「ベルノックスフィルムズ」設立。『ジョジョの奇妙な冒険』、『はたらく細胞』などを手掛けた梶田浩司が代表