クウェンサーたちに提案された、最悪に近い選択肢―『ヘヴィーオブジェクト』第11話の場面カットとあらすじが到着

本日12月18日より、TOKYO MXを皮切りに放送の『ヘヴィーオブジェクト』第11話「二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦 II」場面カットとあらすじが到着した。

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#11「二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦 II」

脚本 横谷昌宏
絵コンテ 岡村正弘
演出 高島大輔
作画監督 芝田千紗/浅川翔/園瀬基/前田ゆり子

チャフミサイルの影響で衛星による索敵がおぼつかない中、『マスドライバー財閥』の強襲で沈黙する第52機動整備大隊の最新鋭オブジェクト『ブライトホッパー』。マッハ25で飛来する砲弾は、まったく予想外の方法でその狙いを定めていた。見事に裏をかかれた形で先手を取られ、続く攻撃によってベイビーマグナムとベースゾーンは大きな被害を受けてしまう。

分断され、交戦能力を失ったクウェンサーたち第37整備大隊に残された道は、可能な限り早く撤退すること。そんな折、残存する第52機動整備大隊から提案されたのは、最悪に近い選択肢で――。

公式サイト

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