『劇場版 呪術廻戦 0』5月29日に全国・全劇場で上映が一斉終了 緒方恵美「みなさまとまたお目にかかれる日を楽しみにしています」

劇場版

公開から137日間で971万人以上を動員し、興行収入も136億円を突破した『劇場版 呪術廻戦 0』が、5月29日に全国・全劇場で上映終了となる。

主人公・乙骨憂太と特級過呪怨霊となってしまった幼馴染・祈本里香による「愛」と「呪い」の物語である今作は、そのストーリーはもちろんのこと、圧倒的クオリティで描かれるアクションシーンも評判で、日本中に「劇場版 呪術廻戦 0」旋風を巻き起こしました。そんな本作を劇場で体験できる期間もあとわずか。今回は、主人公の乙骨憂太を演じた緒方恵美からもコメントが到着した。

2021年12月24日(金)~2022年5月9日(月)までの137日間成績 
観客動員:9,712,142人
興行収入:13,613,215,790円

緒方恵美コメント
公開から5ヶ月——
ロングランとなり、いまだに足を運んで下さる方が多くいらっしゃると聞き、驚きと共に言葉に尽くせない感謝の想いで一杯です。終映まで今少しです。
乙骨憂太としてみなさまとまたお目にかかれる日を、楽しみにしています。

緒方恵美

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©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会