劇場版
細田守監督作品の企画制作を担うスタジオ地図が、2021年にちょうど10周年を迎え、また最新作「竜とそばかすの姫」が公開されることを記念して、「バケモノの子」など計5本がWOWOWで特集される。
放送は、役所広司、宮﨑あおい、染谷将太などが声優を務め、渋谷の街と並行するバケモノの世界<渋天街>で暴れん坊のバケモノ・熊徹の弟子になった少年の冒険と成長を描いた「バケモノの子」、ほか、「おおかみこどもの雨と雪」「サマーウォーズ」「時をかける少女(2006)」。
さらに同時鑑賞会も開催。WOWOWに加入者は放送やWOWOWメンバーズオンデマンドで、WOWOWに加入していない人もDVDやBlu-rayなどを同時に再生して企画に参加しよう。
◆ハッシュタグ #WOWOW同時鑑賞会
詳細はこちら⇒https://www.wowow.co.jp/studiochizu/
昨年7月16日に公開された『竜とそばかすの姫』が、dアニメストア、Amazonプライムビデオなどの配信サイトでレンタル販売がスタートした。dアニメストアでは770円(税込)の価格となっている。 本作は、細田守監督、そしてスタジオ地図の最新作。過疎化が進む高知の田舎町で父と暮らす17歳の女子高生・すず。幼い頃に母を事故で亡くし、心に大きな傷を抱えていたすずはある日、“もうひとつの現実“と呼ばれる超巨...
7月16日に公開された『竜とそばかすの姫』が、2015年公開『バケモノの子』の興行収入も突破し、細田監督作品歴代No.1の興行収入を更新した。 9月10日（金）からはドルビー上映も開始し、ロングラン上映も決定！シルバーウィークもある秋に向け、今後どこまで記録を更新するのか期待が高まる。 『竜とそばかすの姫』 7月16日（金）～9月12日(日）59日間成績 動員数：429万人 興行収入：59.5億円...
細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』が、７月１８日までの公開3日間で動員数60万人、8.9億円を超える、大ヒットスタートを切った。歴代の細田守監督作品史上、興収No.1確実だ。 そんな本作の公開を記念して、第３弾ビジュアルが公開。ポスタービジュアルには、まさに夏らしい入道雲が浮かぶ青空の下で、主人公のすずとベルが笑顔で歌う姿が！「すずとベル、２人を青空の下で歌わせてあげたかった・・・！」という細田...
７月６日より開催中の第74回カンヌ国際映画祭にて、スタジオ地図有限責任事業組合（LLP）・日本テレビ放送網共同幹事、東宝株式会社配給、そして細田作品の制作拠点であるスタジオ地図が企画・制作を手がけた細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』が、今年オフィシャル・セレクションに新設された「カンヌ・プルミエール部門」に選出され、日本での公開前夜である現地時間７月１５日（木）２０：００に、Theatre Cl...
7月16日（金）公開に先駆け、millennium parade×Belleとのコラボレーションとして、映画本編冒頭、ベルがメインテーマ「U」を歌う約3分間の圧巻のLIVEシーンの公開が決定。本日夜２１：００より放送の金曜ロードショー『バケモノの子』放送終了時（23:15）、映画公式YouTubeにて“４８時間限定”公開となる。 公開されるのは、インターネット上の仮想世界＜U＞を浮遊するクジラの頭...
