劇場アニメ『薄墨桜 -GARO-』が、今秋新宿バルト9ほか全国ロードショーとなることが決定した。
メインキャラクターデザインには「TIGER&BUNNY」や「電影少女」など数々の名作を生みだし続ける漫画家・桂正和氏が、脚本には「進撃の巨人」「ジョジョの奇妙な冒険」で綿密なストーリーを作り上げる小林靖子氏決定。
監督には「うしおととら」「はじめの一歩」などで臨場感あふれる作品を作り上げる西村聡氏、そして「牙狼 -紅蓮の月‐」などで実写・アニメ声優をこなす実力派俳優・中山麻聖さんが主演を務める。
さらに今回はティザーPV・ティザービジュアルが公開。哀しくも儚い美しい桜が咲き乱るれる中、一人の美しい女性が描かれている。
3月24日(土)~25日(日)に開催のAnimeJapan 2018東北新社ブースでは、ティザーPV&ティザービジュアルが掲出。ブースにてビジュアルの特製ポストカードも配布される。
AnimeJapan 2018 ブース概要
開催日時:3月24日(土)・25日(日) 10:00~17:00
会場:メインエリア A13 東北新社ブース(東京ビッグサイト内 東2ホール)
公式サイト:http://www.anime-japan.jp/
「薄墨桜 -GARO-」作品概要
【公開表記】
今秋 新宿バルト9ほか全国ロードショー
【イントロダクション】
平安の世、栄華を誇る美しき都「京」。
見目麗しき二人の陰陽師が出会う時、哀しくも儚い美しい桜が1000年の時を経て咲き乱れるー。
【スタッフ】
原作:雨宮慶太
監督:西村聡
脚本:小林靖子
メインキャラクターデザイン:桂正和
主演:中山麻聖