『血界戦線』の世界観を再現する舞台が11月に上演。キャストに百瀬朔、岩永洋昭、猪野広樹ら

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内藤泰弘氏が描く漫画『血界戦線』を題材にした舞台が、2019年11月に東京、大阪で上演される。
今回は、脚本・演出に劇団「AND ENDLESS」主宰のほか、数多くの作品の演出・脚本を手がける西田大輔氏を迎え、舞台上にも『血界戦線』の世界観を再現させる内容となっている。

公演タイトルは、舞台『血界戦線』。6/4発売の『ジャンプSQ.』7月号にて、『ヘルサレムズ・ロット』 にたたずむレオをフィーチャーした第一弾ビジュアルと、公演日程・劇場・キャストが発表された。

舞台『血界戦線』

【東京】2019年11月2日(土)~10日(日)天王洲 銀河劇場
【大阪】2019年11月14日(木)~17日(日)梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

●原作:内藤泰弘『血界戦線』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
●脚本・演出:西田大輔

●キャスト:
レオナルド・ウォッチ:百瀬朔
クラウス・V・ラインヘルツ:岩永洋昭
ザップ・レンフロ:猪野広樹
スティーブン・A・スターフェイズ:久保田秀敏
チェイン・皇(すめらぎ):長尾寧音
ツェッド・オブライエン:伊藤澄也
K・K:安藤彩華
ギルベルト・F・アルトシュタイン:萩野崇
デルドロ・ブローディ&ドグ・ハマー:川上将大 ほか

<チケット情報は後日発表予定>

公式サイト

(C)内藤泰弘/集英社 (C) 舞台『血界戦線』製作委員会