『聖剣学院の魔剣使い』第11話「女神の声」 ヴォイドロードを討たんとするレオニスの脳裏に、過去からの声が響く

TVアニメ

12月11日(月)より放送のTVアニメ『聖剣学院の魔剣使い』第11話のあらすじ&先行カットが公開。なお、編成上の都合により一部放送局にて放送時刻の変更があるので注意してほしい。

第11話「女神の声」

リーセリアに突如浴びせられた攻撃は、ログナス三勇士が間一髪で防いでいた。駆けつけたレオニスは、千年前に見たネファケスという男と邂逅する。
ネファケスは地響きを契機に姿を消し、残されたレオニスたちの前にヴォイドロードが出現。それはまたしても、千年前の六英雄が姿を変えて蘇ったものだった。
事態は急迫し、別行動のレギーナたちはヴォイドとの戦闘を余儀なくされる。
そしてヴォイドロードを討たんとするレオニスの脳裏に、過去からの声が響く。

脚本:岡田邦彦
絵コンテ:島津裕行
演出:武本大樹

【放送局】テレビ東京
【日程】12月11日(月)
【時間】
<変更前>深夜1時30分~深夜2時00分
<変更後>深夜1時40分~深夜2時10分

© 志瑞祐・遠坂あさぎ/KADOKAWA/聖剣学院の魔剣使い製作委員会