『AIの遺電子』7月より放送開始! 22世紀後半に生きるヒトやヒューマノイド、ロボットたちを描いた場面カット公開

TVアニメ

ヒトとAIの共存する世界を描くTVアニメ『AIの遺電子』の放送が2023年7月からに決定した。また、合わせて先行カットも公開。22世紀後半に生きるヒトやヒューマノイド、ロボットたちの姿が映し出されている。

『AIの遺電子』

イントロダクション
これは、私たちの未来の物語――。

21世紀に始まったAIの圧倒的な進歩は、社会の発展に寄与する一方、
高い知性を持つ機械を道具として使う是非を、人類に突きつけた。

そして22世紀後半。人々は「産業AI」とは別格の存在として、人権を持った「ヒューマノイド」を当たり前に受け入れ、共に暮らしている。

須堂光は、ヒューマノイドを治す新医科の医者として、ヒトとAIの共存がもたらす「新たな病」に向き合っていく。
時に、裏の顔も使いながら……。

■メインスタッフ
原作:山田胡瓜(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)

監督:佐藤雄三
シリーズ構成・脚本:金月龍之介
キャラクターデザイン・総作画監督:土屋 圭
音楽:大間々 昂、田渕夏海
アニメーション制作:マッドハウス

■キャスト
須堂 光:大塚剛央
樋口リサ:宮本侑芽

公式サイト 公式Twitter
©山田胡瓜(秋田書店)/AIの遺電子製作委員会2023