『無職転生』七大列強・オルステッドや仮面をかぶった謎の人物も描かれた新キービジュアル公開! テレビ未放送エピソードのアニメ化も決定

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TVアニメ『無職転生~異世界行ったら本気だす~』第2クール後半放送に向けた、新たなキービジュアルが公開された。

キービジュアルには、現世での事故死から異世界へと転生した主人公・ルーデウス、少女剣士・エリス、スペルド族の戦士・ルイジェルドの冒険者パーティ“デッドエンド”の3人に加え、世界最強の7人「七大列強」のひとりであるオルステッドと、仮面をかぶった謎の人物の姿が描かれている。アニメ『無職転生』ではこれまでになかった、躍動感あふれる激しいアクションを予感させるビジュアルだ。

そして、新キービジュアルだけではなく、新たな情報も。先日10月31日より順次放送されたTVアニメ第16話でルーデウスが父・パウロと再会する一方で、エリスとルイジェルドが何をしていたのかは本編では描かれなかった。その知られざる1日がアニメ化されることが決定した。
物語のヒントとしては、第16話本編でエリスが発した「ゴブリン退治」というセリフが…。詳細は後日発表となる。

なお、この新作エピソードアニメは今後TV未放送となり、2021年3月16日発売のBlu-ray第4巻に映像特典として収録される。

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