『スター☆トゥインクルプリキュア』第31話「守り抜け!最後のプリンセスのペン☆」あらすじ、先行場面カットが到着

TVアニメ

9 月 8 日放送のTVアニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』第 31 話「守り抜け!最後のプリンセスのペン☆」より先行場面カットが到着した。

第31話「守り抜け!最後のプリンセスのペン☆」あらすじ
惑星サマーンからワープし、地球付近へと戻ってきたひかる(声:成瀬瑛美)たち。そこに星空連合のトップ・トッパーが乗った艦があらわれる。アブラハム(声:青山穣)を交えた話し合いで、プリキュアの星空連合への参加をうながすトッパーだったが、みんな適当な理由をつけて断ってしまう。

一同が解散した後、トッパーはひかるを連れて月面近くへ艦をワープさせる。そして自身がスタープリンセスたちを守れなかったこと、それにより星の輝きが失われてしまったことを悔し涙とともに語り、あらためてプリキュアに星空連合に入ってくれるように頼み込む。

そこに新たなワープホールが開き、ガルオウガ(声:鶴岡聡)があらわれる。ひかるはプリキュアに変身し、ひとりでガルオウガと立ち向かう。

<第 31 話スタッフ>
脚本:村山 功
演出:土田 豊
作画監督:爲我井克美
美術:宮本実生

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