「Mixalive TOKYO Theater Mixa」こけら落とし公演3作品が発表。バスケ漫画『DEAR BOYS』の舞台化、『イナズマイレブンアレスの天秤』、『錆色のアーマ』外伝も

ネルケプランニングは、2020年4月より Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京) Theater Mixa でこけら落とし公演として上演される3タイトルを発表した。

2020年4月に、「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中のバスケットボール漫画『DEAR BOYS』を舞台化し、5月にはゲームや TV アニメで人気の「イナズマイレブン」シリーズの舞台化となる『イナズマイレブンアレスの天秤』THE STAGE～疾風迅雷～、6月より舞台を原作にさまざまなメディアミックス展開を図っていく“逆2.5次元舞台”「錆色のアーマ」外伝が1か月ロングラン公演として上演される。

『DEAR BOYS』

「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の大人気バスケットボール漫画『DEAR BOYS』の舞台化が決定した。
瑞穂高校バスケットボール部のエースで「天才」と賞される主人公・哀川和彦を、「7ORDER project」メンバーの長妻怜央が演じる。
そして、演出は『ダンス×演劇×J-POP』を謳うダンスエンターテイメント集団「梅棒」主宰の伊藤今人が手掛け、演劇とダンスを融合させた梅棒ならではの表現方法で『DEAR BOYS』の世界観を描きる。