『甘城ブリリアントパーク』アニメ化で原作小説が10万部増売。書店用ポップなどをまとめた大入り袋が登場

TVアニメの放送開始後、2週間で10万部以上の増売を達成した『甘城ブリリアントパーク』。今回、これを記念して大入り袋が書店に登場することになった。

「大入り袋」は、出版社から書店に送る拡材(書店用ポップやポスターなど)のセットを一式まとめた拡材封筒を、大入り袋仕様に特別にデザインしたもの。今回用意されたものには、京都アニメーション描き下ろしのイラストを使ったB3半裁ポスターと、そのポスターをミニサイズにした、かわいい栞、そしてパークのマスコット・モッフルを作れる折り紙が入っている。栞や折り紙は『甘城ブリリアントパーク』購入者に、先着順でプレゼントされる。栞の種類は、千斗(せんと)いすず・ラティア・可児江西也(かにえせいや)、そして精霊のミュースの4つだ。

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(C)賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会