AnimeJapan 2023、NBCユニバーサルブースは『天国大魔境』『ゴールデンカムイ』など全11ステージを実施

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2023年で10周年を迎えたAnimeJapan。節目となった今回、『NBCユニバーサル・エンターテイメント』ブースでは豪華キャストが出演するステージや展示が行われた。今回では、豪華キャスト陣が登壇した全11ステージの様子を写真とともにお届けする。

■1日目・3月25日(土)

『六道の悪女たち』スペシャルステージ

いよいよ4月からTVアニメがスタートするということで、キャストが思う注目ポイントも紹介。佐藤さんは『熱き友情あり!バトルあり!涙あり! 六道の「圧倒的根性」』を挙げていたが、佐藤さんも魂を込めて六道を演じていたと、女性陣も彼の熱演に感心していた。

そして、謎のアーティスト・EverdreaMが歌うOP主題歌「ENDLESS LABYRINTH」がバックに流れる、「鬼島連合」も登場する新PVも公開。EverdreaMは、数週間前に突如YouTubeで楽曲を公開したアーティストだが、その正体もこのステージで明らかになった。

新曲「ever dream」のLyric Videoが、この日からYouTubeで公開され、その後も4月8日から3週連続で楽曲が先行配信されるので、EverdreaMの音楽の世界をいち早く堪能してほしい。

『聖剣学院の魔剣使い』スペシャルステージ

スペシャルステージには、井上麻里奈(レオニス役)、石川由依(リーセリア役)、洲崎綾(レギーナ役)、そして司会のお笑い芸人・どいちゅーが登壇。作品の世界観やキャラクターについて紹介していく。

この日はゲストとして、作品の音響監督である、ひらさわひさよしさんが登壇。アフレコ現場はアットホームな雰囲気であると語った。そして「皆さんオトナで、監督や原作者からの意見を役者に伝えてアプローチをしていくのですが、すごく前向きに、明るく話しやすい空気も作りながら演じてくれていました」と語っていた。

さらに、アニメの見どころについても4人で語っていく。1つ目のポイントとして「重厚な世界観」を挙げ、美術やイラストを紹介。スタジオジブリ作品でも監督を務めた経験がある森田宏幸さん(本作でも監督を務めている)が、ファンタジーとSFが融合した世界を見事に描き出していた。
そして野口孝行さんによる「繊細なキャラクターデザイン」も、アニメの大きな魅力。アニメPVを見てもわかる通り、キャラクターが美しく、そしてかわいく描かれているので、誰を推すのかという悩ましい問題も出てきそうだ。
放送時期などは、まだ発表前だが、アニメの放送を楽しみに待っていてほしい。

『聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~』NBCユニバーサルスペシャルステージ

主人公ルシエル役の川島零士さん、グルガー役の前野智昭さんが登壇。
川島さん演じるルシエルは寿命を全うして老衰で死にたいと頑張る青年。一方、前野さん演じるグルガーは、冒険者ギルドでシェフをしている狼獣人で「物体X」をルシエルに飲ませている張本人。、作品のキーとなる「物体X」は飲むほうだけでなく、出すほうも臭いから大変なのだという。
中盤では、ブロド役の大塚明夫さん、この日解禁された追加キャストの豪運先生役の森久保祥太郎さんからビデオコメントが寄せられ、会場も大きく盛り上がった。
また、オープニングテーマ「バグちゃん」を歌うなすお☆さんと、エンディングテーマ「A NEW DAY」を歌う中島由貴さんからもコメントが寄せられ、登壇者のお二人ががそれぞれ代読した。

バラエティコーナーでは、『負けたら物体X! アドリブが上手いのはどっちだ』という、川島さんと前野さんの対決企画を実施!
お題は、映像でも登場した大塚明夫さんと森久保さん。それぞれ早口言葉対決と豪運対決。残念ながら負けた川島さんは、罰ゲームとしてセンブリ茶を飲むことに。顔をしかめながら飲み、「畳の味がする」という謎の名言を残してコーナーを終えた。

ルシエルの成長物語であるTVアニメ『聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~』は、7月からTBS、BS11にて放送予定! 思い切り笑ってほしい。

『天国大魔境』NBCユニバーサル スペシャルステージ

ステージには、千本木彩花(キルコ役)、福圓美里(ミミヒメ役)、武内駿輔(シロ役)、黒沢ともよ(クク役)が登壇。
まずは、各キャストが独自の視点で選んだ、作品の推しポイントを語る『天国大魔境の歩き方』コーナーが展開。福圓さんは「ストーリー! この世界の謎! これに尽きます」と、作品の特徴となる見どころを挙げ、武内さんは「ミミヒメの耳が可愛すぎ」とピンポイントな見どころを挙げていた。
黒沢さんは、「天国」と呼ばれ壁に囲まれた高原学園で暮らす「学園チームのキャラの濃さ」を挙げ、先生たちも様子がおかしいのが不思議で面白いと語っていた。千本木さんは、廃墟となった日本・魔境サイドを生きる「マルとキルコの掛け合いやアクションシーンに注目」と語り、アクションシーンは超ハイクオリティで期待を超えるものになっていると話されていた。

続いての『個人的天国スポット大公開! リアル天国大魔境』コーナーは、キャストたちの「天国」を感じるものを紹介するトーク企画。千本木さんが「岩盤浴」にハマったと語ると、福圓さんは「温泉」を挙げていた。さらに武内さんからは「ドッグラン」、黒沢さんも「愛犬のお腹」を挙げると、キャスト同士で犬の話で盛り上がっていた。キャスト4人が温泉系と動物という癒やしを求めていることが判明し、盛り上がりを見せていた。

TVアニメ『天国大魔境』は、TOKYO MXなどで毎週土曜22時より好評放送中。配信はディズニープラスにて世界見放題独占配信となっている。

『カノジョも彼女』スペシャルステージ

21年7月に放送された『カノジョも彼女』。シーズン2の放送が、いよいよ2023年10月からスタートすることが発表された。

改めて第1期の注目シーンをキャスト自らが選んでいくコーナーでは、榎木さんが「2人に二股を頼むシーン」をセレクト。コメディっぽくせず、真剣に咲も渚も大好きだ!という気持ちで演じたらオーディションに受かったそうで、ここで直也のキャラクター性が決まりましたと話していた。佐倉さんは「初キスをミリカに奪われて土手で途方に暮れるシーン」をセレクト。ハイライトの消えた目で涙を流す咲と渚のシーンだが、佐倉さんは、アフレコではずっと叫んでいたので、ここで引き算のお芝居ができてラクだったと、意外な感想を漏らしていた。和氣さんは「咲のバニーガールにヤキモチを妬いてメイド服を着る渚」をセレクト。直也にしてみれば都合よく扱うことができる渚だけど、それをしない直也の優しさがいいと語っていた。竹達さんは「これから三股になっちゃのでは?な、ミリカ告白シーン」をセレクト。被害者がひとり増えると言った竹達さんに、周りから、加害者じゃないの?とツッコミが飛ぶ。それに対して「直也が優しくするのがいけない!」と竹達さんが熱弁していた。高橋さんは「直也が露天風呂から逃げようとしつつも逃さない紫乃のシーン」をセレクト。言っていることは真剣なのに、絵の構図が面白かったと語っていた。

シーズン2が10月から放送されることが発表されると、会場からは大きな拍手が起こる。今回のアニメーション制作はSynergySP。シーズン2からは、紫乃も本格参戦。「これからの展開を楽しみにしています」と、高橋さんも話していた。

さらにシーズン2から登場するキャラクターも紹介される。星崎理⾹の妹の理沙のキャラクターデザインと、キャストを古賀葵さんが務めることが発表されると、榎木さんが、この子も直也を好きになってくれるのかなとポロッと漏らしてしまう。すると「まずは、こっちをどうにかしてからにしてくれ!」と、女性キャスト陣から悲鳴が上がっていた。

まだアフレコ前だということだが、榎木さんと佐倉さんは叫ぶ準備をしっかりして臨むと意気込みも十分! ぜひ、放送を楽しみに待っていてほしい。

『死神坊ちゃんと黒メイド』スペシャルステージ

2021年7月に放送されたTVアニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』だが、その第2期が、23年7月からスタートする。
第1期の作品のイベントでは内田さんが参加できなかったため、この4人が集まったのは初めて。「やっと来れました」と内田さんは喜びを噛み締める。
このステージでは、第2期の新キャラクターとそのキャストも発表された。サーカス団「ジェミニ座」の座長で、マイペースな性格で変わり者扱いをされているが、団員からは信頼もされているという座長役は水中雅章さん、解呪を得意とする魔女のアメリア役を上田麗奈さんが担当する。呪いを解く手がかりになりそうな存在だが、第2期でどんな活躍をするのか注目したいところ。

また、OPテーマ「君とレビュー」は、第1期に引き続き、坊ちゃんとアリスが歌うデュエット曲。「つい口ずさみたくなる、すごく可愛い曲」だと真野さんは話していた。EDテーマはなすお☆が歌う「星屑レクイエム」に決定!
TVアニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』の第2期は7月からスタート。キャラクターの深堀り、呪いの秘密なども徐々に明らかになっていくので、放送をお楽しみに!

■2日目・3月26日(日)

『川越ボーイズ・シング』スペシャルステージ

初公開となるティザーPVが上映され、作品に対する期待感が高くなったところで、キャストが演じているキャラクターの制服姿で登場。総勢10人の、賑やかで豪華なステージとなった。

ティザーPVは、キャスト自身もこの日始めて見たそうだが、木村さんが「曲が流れてたけど、気になるよねー!」と立ち上がって、誰もが気になっていた注目ポイントを挙げる。ちなみに映像が始
まる前のNBCユニバーサルのロゴが流れるところのBGMも、キャラクターがクワイアで歌っていたし、かなり“歌”が中心にある作品であることは間違いがなさそうだ。
登壇したキャストが演じている個性的なキャラクターの面々が紹介されたあとのステージ後半は、キャストたちが歌うライブコーナーへ。

作品の放送が楽しみになるステージを終え、キャスト陣からひと言ずつコメントが送られる。アフレコも楽しく行われているようで、キャスト陣の和気あいあいとした姿も印象的だった。
「このメンバーだからこそのクワイアをお届けしていけたらと思っています。たくさんの方が全力で作っていますので、僕たちもキャラクターと一緒に成長していきたいと思っています」と主人公・だんぼっち役を演じる鵜澤さんが力強く伝えて、スペシャルステージを締めくくった。

『Opus.COLORs』スペシャルステージ

まずは、イルミネーションの「ミニオン」と、青春アートアニメ『Opus.COLORs』、青春ミュージカルアニメ『スタミュ』、声優『花江夏樹』、アーティスト『浦島坂田船』のコラボグッズ企画が発表される。NBCユニバーサルブース内の壁面にも、コラボイラストが大きく展示されており盛り上がっていた。

続いて、アニメの新PVがお披露目。作中で扱われる“パーセプションアート”が、いったいどのようなアートなのか。その雰囲気が伝わる仕上がりになっていて、キャスト陣も「期待値がどんどん上がっていくような映像」と話していた。このアートパートの制作はOTOIROが担当しており、DECO*27など、各方面のクリエイターが参加しているようだ。

バラエティコーナーでは『パスカライン企画!』を実施。公式LINEのチャット機能を使った企画で、トークルームでとある質問を送ると、キャストが考えた答えが返ってくるというもの。今回の質問は【あなたの世界は?】と【パスカラAJ】。特に【パスカラAJ】に対する答えは、キャストがステージ上から撮った写真になるという特別企画だったが、撮影を任された梅原さんが暴走。連写をしまくったり、ブレたり、最終的に自分の指が入ってしまった会場風景を撮影したりと自由さを発揮。
一番持たせてはいけない人にカメラを持たせてしまったのでは?とキャストからも笑いが起こった。

続いては、『ミニオン コラボキャラ絵で神経衰弱!』。自分とペアになっているキャラクターのカードを揃えればポイントが高くなる、特別ルールが設定された。しかし内田さんはペアになればポイントになると勘違いしてしまい、和哉と響のカードをオープンして喜び、キャストから「神経衰弱やったことないの!?」と驚かれるハプニングも。普段から仲の良いキャストたちならではの突っ込みが飛び出し、会場も盛り上がった。最後には中島ヨシキさんが畳み掛けて、見事に勝利!

作品情報では、月替わりで月~金までの毎日、作品の魅力をお届けするミニラジオが、4月3日(月)より配信スタート。浦島坂田船の「SHINY」のノンクレジットオープニングが公開中! そして、EDテーマを「New frame」を月見里和哉(内田雄馬)&多岐瀬響(逢坂良太)が歌うことなども発表された。

アートに打ち込んでいく若者たちの人間ドラマを描いたTVアニメ『Opus.COLORs』は、4月6日(木)24:00より放送スタート!

『ひきこまり吸血姫の悶々』スペシャルステージ

2023年10月から放送されるTVアニメ『ひきこまり吸血姫の悶々』のスペシャルステージ。作品については「コメディとシリアスが交互にくるので、塩分と糖分を交互に摂取している感じで、いくらでも楽しい作品」と石見さんが解説。島袋さんは、キャラクターにギャップがある子だと思っていたら、作品自体もギャップがすごかったと話していた。また、ファイルーズさんはスタジオオーディションで新しい原稿ではなく、古いオーディション原稿を読んでしまったエピソードを披露。ただ、それも面白かったと笑ってくれるような優しい雰囲気の現場だったと話してくれた。

TVアニメ『ひきこまり吸血姫の悶々』は10月からスタートするが、アフレコはすでに終わっているとのことで、このスペシャルステージからも、キャスト同士の関係性が出来上がっていることが感じられ、チームワークも抜群だった。アニメには、まだまだ濃いキャラクターが登場するそうなので、放送が今から楽しみで仕方がない。

第四期放送直前!TVアニメ『ゴールデンカムイ』スペシャルステージ

ステージには、小林親弘(杉元佐一役)、白石晴⾹(アシ(リ)パ役)、伊藤健太郎(白石由竹役)、堀内賢雄(菊田特務曹長役)、水中雅章(有古一等卒役)、関智一(海賊房太郎役)が登壇。冒頭は、4月から放送開始となるTVアニメ『ゴールデンカムイ』(第四期)の作品紹介が行われ、「このキャラクター要注目につきッ!! 第四期 新キャラクター!」では、堀内さん、水中さん、関さんがそれぞれのキャラクターの印象やどのように役作りに臨んでいるかが語られた。

『新章開幕ッッ!!! 第四期前半戦を語ろうッ!!!』のコーナーでは、放送された第四期の前半エピソード(第37話~第42話)の注目シーンを各キャストが映像と共に紹介。第四期の前半戦を振り返りつつ、キャスト陣の和やかなトークが展開されていた。
続いて、第43話以降の見どころとなるキーワードを各キャストがフリップで紹介していく企画が行われ、小林さんは「探偵」、白石さんは「差し伸べられる手のイラスト」、堀内さんは「ピンチ鶴見中尉」、水中さんは「新たな囚人」、関さんは「肉体美」、伊藤さんは「放送コードとの戦い」と、それぞれの注目ポイントを挙げていた。

インフォメーションでは、TVアニメ『ゴールデンカムイ』とサンリオキャラクターズのコラボ第2弾が決定したことを発表。25キャラクターによる、かわいいコラボビジュアルが公開された。
最後は第四期放送開始を祝した鏡開きをキャスト陣が行い、熱く盛り上がったスペシャルステージを締めくくった。

TVアニメ『ゴールデンカムイ』第四期は毎週月曜23時よりTOKYO MXほかにて好評放送中!PrimeVideoにて見放題独占配信となっている。

『ささやくように恋を唄う』スペシャルステージ

彼女たちが、どんな人間ドラマを描き出していくのか楽しみだ。TVアニメ『ささやくように恋を唄う』は2024年1月にスタート予定ということで、『ささこい』の原作1巻からの名シーンをキャストがセレクトし、作品の魅力を伝えていく。

嶋野さんは「ひまりが依に一目惚れの想いを伝えるシーン」という全てが始まるカットをセレクト。小原さんは「屋上で依の演奏を聞くひまりのシーン」を選び、誰かにときめいている顔がいい!と熱く話していた。

加隈さんは「依がひまりの事をみんなに伝えるシーン」を選ぶ。「この作品はそれぞれが思う好きが違っていて、人それぞれ捉え方が違う。友達とのやり取りでそれぞれの価値観が見えてくる深いシーンだった」と語っていた。根本さんは「依がひまりとお出かけの約束をして、ひまりからのLIMEに翻弄されているシーン」をセレクト。依の表情と、ひまりの小悪魔的なメッセージに「やる女だと思った」と語る。

最後は瀬戸さんが「依先輩に会うのが一番の楽しみなシーン」をセレクト。ひまりのどアップは間違いなし!と絶賛。瀬戸さん自身も、ひまりにメロメロになっているようだった。

『ささこい』では登場バンドのボーカルをアーティストが担当することになっているということで、朝凪依の歌唱担当・笹倉かなさんと、泉志帆の歌唱担当・水上スイさんがシークレットゲストとして登場!2人とも緊張しているとのことだったが、笹倉さんがSSGIRLSのイメージソング「Humming Love」(作詞:藤林聖子/作曲:山口たこ/編曲:黒須克彦)を、水上さんがローレライ イメージソング「メリトクラシー」(作詞・作曲:渡辺 翔/編曲:渡辺拓也)を披露。数多くのアニソンを手掛けてきた強力な作家陣が手掛ける楽曲は、それぞれのバンドの特徴がよく出ていたが、そんな楽曲を緊張しながらも堂々と歌い上げていた。2人とも『ささこい』がデビュー作となるそうだが、『ささこい』を歌で盛り上げていきたいという気持ちが伝わってくるステージだった。

初々しさもあった『ささこい』のスペシャルステージ。最後は嶋野さんが「『ささこい』初のイベントで、私も初めてのイベントで緊張していたのですが、とても温かい雰囲気でした。この調子で来年1月から始まるアニメも盛り上げていけたらと思います!」と力強い言葉を伝えて、イベントを締めくくった。

特設サイト
©ひなた凛/Opus.COLORs製作委員会
©ヒロユキ・講談社/カノジョも彼女製作委員会2023
©NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
©野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会
©竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会
©イノウエ/小学館・死神坊ちゃんと黒メイド製作委員会
©志瑞祐・遠坂あさぎ/KADOKAWA/聖剣学院の魔剣使い製作委員会
©秋風緋色・ブロッコリーライオン・講談社/聖者無双製作委員会
©1995-2023,Tokyo Broadcasting System Television,Inc. All Rights Reserved
©石黒正数・講談社/天国大魔境製作委員会
©小林湖底・SBクリエイティブ/ひきこまり製作委員会
©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完
©権平ひつじ/集英社・夜桜さんちの大作戦製作委員会
©中村勇志(秋田書店)/六道の悪女たち製作委員会