「声優と夜あそび」下野紘と内田真礼がダミヘで視聴者をヒーリング! 2人で“あま~い手繋ぎセリフ”を披露

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テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は、「アニメLIVEチャンネル」において、2020年5月26日(火)の夜10時から夜11時30分にわたり、『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】特別編 #6』を配信した。

本配信では火曜の恒例となった「ダミヘヒーリング」のコーナーを実施しました。このコーナーは、「毎週異なるテーマに対して視聴者から投稿されたセリフを、下野さんと内田さんがダミーヘッドマイクで読み上げる」というもの。今回は「手、繋いでもいい?」という言葉に対する返事を視聴者が投稿し、2人が読み上げる。

まず内田さんが「(手、繋いでいい?に)うん……まだ慣れないな。でも、君の手はあったかいから、好き」という付き合いたてのカップルをイメージしたセリフを囁くと、下野さんは「初々しいなぁ」と思わずにっこり。
そんな下野さんは「学校でそんなことを言ったらダメだって。夫婦だけど、まだ教師と生徒なんだから。家に帰ったら、繋いでやるよ……朝までずっとな」という“教師と生徒の秘密の夫婦”というシチュエーションのセリフを読み上げると、内田さんは口元を押さえて悶絶。思わず歓声も漏れ出て「我慢できなかった……!」と満面の笑みを浮かべた。

「手を繋ぐ」という初々しいテーマのせいか、視聴者から投稿されたセリフはどれも甘くロマンチックなものばかり。そんな中、内田さんが「嬉しいなぁ、最近嫌がって繋いでくれないのに。ママはね、その言葉だけで宝物なんだよ~」とお母さん風のセリフを読み上げると、「なんだろう……泣きそうな自分がいる」と思わず胸を打たれた模様。同じテーマでも、視聴者によるアプローチの違いに感心する。

そしてラストは下野さんの「お嬢様がお望みならば、執事ではなく、貴女を慕うひとりの男としてお答えすることもできますが……どちらがよろしいですか?」という執事風のセリフ。これにはつい内田さんも手を差し出してしまい「執事……いいですね……」と悶絶していた。

『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】特別編 #6』
2020年5月26日(火)放送:https://abema.tv/video/episode/218-174_s2_p6
出演者(敬称略):下野紘、内田真礼

(c)AbemaTV,Inc.