フジテレビほか毎週日曜午前9時~9時 30 分に放送中のTVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』について、第4話「不思議の森の禁忌」のあらすじ、先行カットが到着した。
第4話「不思議の森の禁忌」あらすじ
小学生の裕太(声:古城門志帆)は、隣の家に住むまな(声:藤井ゆきよ)から鬼太郎(声:沢城みゆき)の話を聞きだし、ついにゲゲゲの森に来てしまった。人間がゲゲゲの森にやって来たのは、数百年ぶりのことだ。裕太をさっさと帰そうとする鬼太郎だったが、砂かけばばあ(声:田中真弓)と目玉おやじ(声:野沢雅子)に促されて、しぶしぶねこ娘(声:庄司宇芽香)と共に森の中を案内することに。裕太は妖怪のことに詳しく、森の中で出会う様々な妖怪たちに大喜び。ところが、突然森の様子が豹変!次々と襲われていく鬼太郎と仲間たち。目玉おやじは、裕太がその原因だというが…!?
<スタッフ>
演出:門由利子
脚本:大野木寛
作画監督:市川吉幸
美術:今野慎一
山じじい坊(声:佐藤正治)
ゲゲゲの森に住む妖怪で、大きな一つ目と口が特徴。普段は穏やかで優しい妖怪だが…。
油すまし(声:龍田直樹)
ゲゲゲの森に住んでいる、物知りでおとなしい妖怪。鬼太郎と将棋を指すのが好き。
水妖怪(声:落合福嗣)
ゲゲゲの森のおどろが沼に住んでいる妖怪。