『東京喰種トーキョーグール:re』【最終章】第16話「遺したもの vive」あらすじ、先行カットが到着

現在放送中の「東京喰種:re」【最終章】について、10月30日放送の第16話「遺したもの vive」のあらすじ、 場面カットが公開された。

第16話「遺したもの vive」

【ストーリー】
殉職したはずの同僚・滝澤と、 上司だった亜門鋼太朗(あもん こうたろう)との思いもよらぬ再会を果たしたアキラ。 だが今の二人は、 “実験体”としてその体に赫包を移植された半喰種だった。 驚き混乱するアキラ。 そこに瓜江久生(うりえ くき)率いる “クインクス班”が到着した。 クインクス班とは〔CCG〕が人工的に造り出した半喰種で組織されたチームであり、 法寺・真戸班の援護のため、 連携して滝澤たち“喰種”を追い詰めてゆく。
一方、 金木と有馬の戦いは激闘の末、 有馬が捜査官人生で初めての敗北を喫する。 有馬は金木にあることを託すが、 それは金木がエトから託されたことと同じであった――。

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放送情報

TOKYO MX 毎週火曜 23:00~
サンテレビ 毎週火曜 24:00~
テレビ愛知 毎週火曜 26:35~
TVQ九州放送 毎週火曜 27:05~
BS11 毎週火曜 26:30~

【スタッフ】
脚本:御笠ノ忠次
絵コンテ:渡部穏寛
演出:ソー・ヘジン
作画監督:北村友幸、 橘尚美、 島崎望、 谷口繁則 、 福井麻記

公式サイト
(C)石田スイ/集英社・東京喰種:re製作委員会