9月25日(水)に発売される『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』Blu-ray 第1巻の原作イラスト:景氏描き下ろしジャケットが公開。あわせてBlu-ray 第1巻音声特典として収録予定のオーディオコメンタリーの出演者が発表となった。
第1話のオーディオコメンタリーはラティナ役・高尾奏音さん、デイル役・岡本信彦さん、そして柳瀬雄之監督が担当する。
Blu-ray 第1巻
価格:¥9,800+税
発売日:2019年9月25日(水)
収録話数:第1話~第4話
製品番号:COXC-1225
【仕様】
原作イラスト:景
描き下ろしジャケットデジパック仕様
【音声特典】
オーディオコメンタリー
第1話:出演者
高尾奏音(ラティナ役)
岡本信彦(デイル役)
柳瀬雄之(監督)
【映像特典】
ラティナの日記総集編 #1
【封入特典】
ブックレット16P
オリジナルサウンドトラックCD