TVアニメ『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』(原作:未来人A『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~』(講談社「Kラノベブックス」刊))が、2024年4月に放送される。
異世界に転生した主人公アルス・ローベントが、人の能力・ステータスを見抜く“鑑定スキル”を活かして隠れた「逸材」を見出し最強領地へ共に突き進む異世界統一記で、「小説家になろう」で累計PV1億超の人気作。
講談社漫画アプリ「マガジンポケット」で、コミカライズ(漫画:井上菜摘)も連載中で、コミックス最新13巻は、本日11月9日発売。累計発行部数は300万部を突破している。
キービジュアル第2弾では、夕暮れ時のランベルクの丘を歩く、主人公アルス、リーツ、シャーロット、ロセル、そして今回のキービジュアルで初登場となるリシアの5人が描かれている。そして背後には、同じく今回のキービジュアルで初登場のアルスの父、レイヴンの後ろ姿も。アルスたちの日常のワンシーンを切り取ったような、叙情的なビジュアルに仕上がっている。
PV第2弾では、主人公アルスの許嫁、リシア・プレイドとアルスの父、レイヴン・ローベントの姿とCVを初公開。突然の許嫁登場にうろたえるアルスとその仲間たち、一方で堂々登場したリシアのさまざまな魅力が、これでもかと詰まった内容盛りだくさんのPVに仕上がっている。
■キャラクター&キャスト情報
リシア・プレイド CV. 花澤香菜
<キャラクター紹介>
カナレ郡トルベキスタの領主・ハマンドの娘でアルスの許嫁。
愛嬌があり、文句のつけどころがない可憐な少女だが…!?
<キャストコメント 花澤香菜>
アルスの許嫁、リシアの声を担当いたします。リシアは聡明で肝の据わった女の子で、演じていてその判断や台詞にハッとさせられます。彼女のスキルがどんなものなのか、アルス達とどう関わっていくのか、楽しみにしていてください!!
レイヴン・ローベント CV.東地宏樹
<キャラクター紹介>
アルスの父親でランベルク領主。
農民出身だが、持ち前の武勇で貴族に成り上がった。
<キャストコメント 東地宏樹>
どうもレイヴン役の東地宏樹です。
レイヴンは厳しさの中に、とても暖かさを持った、僕にとっては理想の父親ですね。
素敵なキャラクターで大好きです。
物語も主人公が鑑定スキルにたけているという、とても面白いお話、可愛くてカッコよくて。
早く皆さんにお届けしたいです!
是非ともお楽しみに!