『処刑少女の生きる道』第11話「万魔殿(パンデモニウム)」 過去最大の厄災のうちのひとつが、メノウたちを襲う

TVアニメ

6月10日より放送がスタートする、TVアニメ『処刑少女の生きる道』第11話「万魔殿(パンデモニウム)」のあらすじ、先行カットが到着した。

また、現在開催中の「生きる道」コラボに新メニューが追加。今回のメニューは「パンデモニウムの混沌ラーメン ―生贄を添えて―」。
セメントスープと呼ばれる煮干し出汁のドロドロスープに、パンデモニウムの生贄を表現した色鮮やかな食用花を浮かべ、食べていくにつれ美しい花が沈んでいくことで、“純粋概念「生贄供儀」”を再現している。

第11話「万魔殿(パンデモニウム)」
マノン・リベールの体内から出現した、明るく元気で血まみれななんとも不気味なその幼女は、歌と踊りと映画が好きと言い、そして、自らを 「万魔殿(パンデモニウム)」 と名乗った。
【魔】の生贄にされた人々を目の当たりにしたアーシュナも、メノウと共に戦闘を開始する。
四大人災(ヒューマン・エラー)、【魔】。
過去最大の厄災のうちのひとつが、メノウたちを襲う―。

【放送情報】
2022 年 4 月 1 日より
TOKYO MX、BS11 にて 毎週(金)24:30~
AT-X にて 毎週(土)21:00~
※リピート放送あり

【配信情報】
ABEMA 毎週(金)24:30~ ※地上波同時配信
d アニメストア/Netflix/Amazon Prime Video
U-NEXT/アニメ放題/GYAO!/FOD 毎週(水)24:00~

「生きる道」コラボ 新メニュー

「パンデモニウムの混沌ラーメン ―生贄を添えて―」
店舗実施期間:6/6 (月)~ 6/18(土)
オンライン販売:6/19(日)~ 7/18(月・祝)

セメントスープと呼ばれる煮干し出汁のドロドロスープに、パンデモニウムの生贄を表現した色鮮やかな食用花を浮かべ、食べていくにつれ美しい花が沈んでいくことで、“純粋概念「生贄供儀」”を再現。
コラボラーメンをご注文の方全員にミニステッカーをプレゼント!

※店舗白山本店のみの実施。
価格:¥1,300(税込)

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©佐藤真登・SB クリエイティブ/処刑少女製作委員会