『処刑少女の生きる道』第7話「港町リベール」先行カット。リベール当主代理・マノン役は石見舞菜香、謎の幼女役で春野杏が出演

TVアニメ

現在毎週金曜日に放送中のTVアニメ『処刑少女の生きる道』について、第7話「港町リベール」のあらすじ、先行カットが到着した。

また、追加キャストとしてリベール当主代理・マノン役を石見舞菜香、謎の幼女役を春野杏、司祭・シシリア役を渡辺明乃が担当する。

第7話「港町リベール」あらすじ
激しい戦いの末、オーウェルの打倒に成功したメノウは、アカリを確実に殺しきる方法を見つけるために、彼女を連れて旅に出ることを決意する。
そして、旅の途中、「港町リベール」にたどり着く。
そこには、四大人災(ヒューマン・エラー)を封じ込めた霧の牢獄、「霧魔殿(パンデモニウム)」が存在した。

■《リベール当主代理》・マノン
リベール伯爵のひとり娘で、
彼が病に倒れてから、当主代理を務めている。
着物を着用していて、身振りや口調はおしとやか

<キャストコメント>
マノン役を演じさせて頂きます。石見舞菜香です。
マノンはおっとりとした雰囲気を持っていますが、優しい感じというよりは、柔らかさの裏にある底知れぬ感じを滲ませられればと考えながら
演じさせていただきました。これから観てくださる皆様にお伝えできる事はまだ少ないのですが、マノンがメノウやアカリとどう絡んでいくのか、ぜひ楽しみにしていただければと思います。よろしくお願いいたします︕

■少女
CV.春野 杏

謎の幼女。

■《司祭》・シシリア
CV. 渡辺明乃

港町リベールの神官。司祭を務めている。
フレアの知り合いのようだが、詳しくは不明。

<キャストコメント>
シシリアという人の設定を読ませていただいた時に感じたのは、とても難しい複雑な想いを抱えている人なんだなぁ、というのが初めの感想でした。
冷たく厳しく、ともすれば拒絶すら感じる彼女の物言いは、彼女が歩いてきた道の中で経験した諦めや絶望や焦燥感の現れなのかな、と。
そんなシシリアさんがどう動くのか…。
皆さんに見届けていただければと思います。

【放送情報】
2022 年 4 月 1 日より
TOKYO MX、BS11 にて 毎週(金)24:30~
AT-X にて 毎週(土)21:00~
※リピート放送あり

【配信情報】
ABEMA 毎週(金)24:30~ ※地上波同時配信
d アニメストア/Netflix/Amazon Prime Video
U-NEXT/アニメ放題/GYAO!/FOD ほか 毎週(水)24:00~

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©佐藤真登・SB クリエイティブ/処刑少女製作委員会