本好き令嬢の勘違いラブファンタジー『虫かぶり姫』2022年にTVアニメ化! 制作はマッドハウスが担当

TVアニメ

シリーズ累計200万部を突破する今大注目の『虫かぶり姫』(一迅社刊)。本好きが高じてついた、侯爵令嬢・エリアーナのあだ名は「虫かぶり姫」。“虫かぶり姫”と、婚約者・クリストファー王太子との恋路を描く心躍る“勘違い”ラブファンタジーが、2022年にTVアニメ化される。

監督は『一週間フレンズ』『甘々と稲妻』の岩崎太郎が担当。アニメーション制作は『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』『ちはやふる』など数々の人気作を手がけるマッドハウス。
さらに、TVアニメ化を記念して、原作・由唯よりお祝いコメント、キャラクター原案・椎名咲月、そしてコミック・喜久田ゆいよりそれぞれ豪華アニメ化記念イラストが届いた。

スタッフ
原作:由唯(一迅社アイリスNEO/一迅社刊)
キャラクター原案:椎名咲月、喜久田ゆい
監督:岩崎太郎
シリーズ構成:広田光毅
キャラクターデザイン:高橋瑞香
アニメーション制作:マッドハウス

由唯 (原作) コメント
祝!『虫かぶり姫』アニメ化!
お話を聞いた時には、本当に信じられないくらい驚きました。夢かと思って、体のアチコチをつねりました(笑)ひとえに応援してくださった読者の皆様、コミカライズ担当の喜久田先生、イラスト担当の椎名先生のおかげだと思います。アニメで広がっていく『虫かぶり姫』の世界を、皆様も一緒に楽しんでいただけたら、私もとても嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

椎名咲月 (キャラクター原案)お祝いイラスト

喜久田ゆい (コミック) お祝いイラスト

公式サイト 公式Twitter
©由唯・一迅社/虫かぶり姫製作委員会
©由唯/椎名咲月/一迅社
©喜久田ゆい・由唯・椎名咲月/一迅社