『月とライカと吸血姫』第11話「嘘と真実」先行カットが到着。音声ドラマの第10話のあらすじも

TVアニメ

テレビ東京、BS日テレ、サンテレビ、KBS京都にて大好評放送中のTVアニメ「月とライカと吸血姫(ノスフェラトゥ)」において、12月12日(日)より順次放送となる第11話 「嘘と真実」のあらすじ、先行カットが到着。
また、12月7日(火)正午より順次配信となる、デジタルセル配信特典音声ドラマの第10話あらすじも公開された。

第11話「嘘と真実」

<あらすじ>1961年4月12日、ついに出発の時。様々な人々の想いを背に、レフは人類初の飛行士として宇宙へ旅立つ。イリナが切り開いた宇宙への道。大気圏を抜け、レフが目にしたのは、かつて彼女がレフに伝えた光景そのままで――

特典音声ドラマ 第10話「ミハイル・ヤシン」
〔出演〕ミハイル・ヤシン:日野聡、レフ・レプス:内山昂輝

<あらすじ>宇宙飛行士候補生の中で最も優れた成績を収め、最も宇宙に近いと思われたミハイル。しかし彼は、一時は候補生からも外されたレフの予備人員となり、複雑な気持ちを抱えたまま、レフとの共同生活を送っていた。

特典音声ドラマ付きデジタルセル配信は毎週火曜日正午より下記配信サイトにて順次スタート!
Prime Video(レンタル・購入対象)/DMM.com/ひかりTV/ビデオマーケット/Rakuten TV

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©牧野圭祐・小学館/「月とライカと吸血姫」製作委員会