『ゾンビランドサガ リベンジ』オリジナルマンホールを佐賀県6市に設置! 佐賀愛に溢れる全14種類の描き下ろしイラスト公開

TVアニメ

4月からのTVアニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」の放送と配信を記念して、佐賀県の6市に「ゾンビランドサガマンホール」を設置されることが決定し、全14種類の描き下ろしイラストが公開となった。さらに、アンソロジーコミックの発売も決定。Blu-ray BOXの特典ドラマCDの試聴動画も公開となった。昨日のAnimeJapan2021の発表では、最終日のGREENSTAGEで「ゾンビランドサガ リベンジ」ステージがまさかの大トリを務めることも発表となった。

マンホールが設置されるのは佐賀市、唐津市、鳥栖市、伊万里市、鹿島市、嬉野市の6市で、マンホールのイラストも公開となった。マンホールのイラストは全てこのために描き下ろされたオリジナルイラストで全14種類。それぞれフランシュシュ1名と各市の名産品や名所、作品の舞台となった施設が描かれた、佐賀県愛と作品愛にあふれた内容となっている。4月22日より佐賀市から順次設置される予定。詳細は後日、各市及び、公式Twitterより発表される。

さらに、4月からの放送に合わせてアンソロジーコミック「ゾンビランドサガ ANTHOLOGY」が4月7日に発売決定。MAPPA描き下ろしのカバーイラストも公開となった。

ゾンビランドサガANTHOLOGYカバーイラスト

そして、3月26日発売のゾンビランドサガ第1期Blu-ray BOXの特典となるドラマCD「ナイショ・ビフォア・クリスマス SAGA」の試聴動画も公開となった。本ドラマCDは村越繁(TVアニメ「ゾンビランドサガ」シリーズ構成)描き下ろしの完全新作で、第1期と第2期「ゾンビランドサガ リベンジ」の間の物語。クリスマスを前に、サンタクロースの存在を信じるリリィと、そんなリリィために奔走するさくらたちが描かれ、ドタバタとしたコメディ、そしてハートフルな内容となっている。

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