海外版のアニメロゴはどう描かれる? 米クランチロールが『彼女、お借りします』『五等分の花嫁』など6作品の制作工程を公開

海外アニメ

アメリカ・クランチロールが公式Twitterアカウントにて、アニメロゴをどのように英語でデザインするか、その工程を紹介した動画を公開した。

コンテンツを海外で展開する際は、翻訳や吹替えも含めたローカライゼーションのプロセスが必要となる。今回の動画では、
『蜘蛛ですが、何か?』(2021年配信予定)『彼女、お借りします』『群れなせ!シートン学園』『五等分の花嫁』『理系が恋に落ちたので証明してみた。』『ストライク・ザ・ブラッド』という6作品の事例が紹介されている。