「声優と夜あそび」関智一&森久保祥太郎が“宝探しゲーム”に挑戦! 初探検の場所に「ここ、ドラマで見た」

動画番組

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は、「アニメLIVEチャンネル」において、2020年7月31日(金)の夜10時から夜11時30分にわたり、『声優と夜あそび 金【関智一×森久保祥太郎】 #7』を配信した。

本配信では、『声優と夜あそび 繋』で金田朋子さんと木村昴さんが収録を行なっているスタジオから、番組を配信しました。配信内では、普段とは違う環境に合わせた特別コーナー「コネクトセットで宝探しゲーム」と題し、スタッフが考案したさまざまなクイズを解いて“ご褒美”を手に入れるゲームに挑戦した。

以前にも“宝探しゲーム”に挑戦した関さんと森久保さんは、その楽しさを体感済み。早速最初の「4← 1↓ 9→ で使うものは?」に挑戦し、「数字の順番?」「電卓?」と頭を捻りつつ、スタッフからヒントを貰いながら答えにたどり着きます。さらに“間違い探し”を答えてゆくと、「オフィス」という単語が出現。このゲームは、問題を解くと次の問題を受け取るための行き先が指示されており、スタジオのある建物の中を探検しながら謎を解いていく仕組み。関さんは「俺、行ってもいい?」収録スタジオのすぐ隣にあるオフィスへと移動する。

関さんが乗り気である理由は、この建物内の一部が関さんのお気に入りの「ABEMA」オリジナルドラマ『奪い愛、夏』の収録現場として使われていたため。オフィスの一角もそのひとつであり、「ドラマで見たことある!」「ここで小池徹平さんがお芝居をしていたんだよ!」「聖地じゃん!」と普段は訪れない場所をウキウキで探検。問題を受け取った後も、興味津々の様子でオフィスを見渡してスタジオへと戻っていった。

視聴者の生電話ヘルプを遣ったり、番組コメントを使ってヒントを得たりと、生配信ならではの方法を駆使して最後の正解までたどり着いた関さんと森久保さん。キッチンで2人を待っていた“ご褒美”は、「道の駅 おかべ」から届いた新鮮な野菜の数々。
最近、関さんは“道の駅”がマイブームであり、そこで土地の生産物を買うのが趣味になっているとのこと。新鮮なネギを丸かじりして「うまい!」と歓声をあげると、森久保さんも「美味しい!」とニッコリ。2人で新鮮な“ご褒美”を味わった。

『声優と夜あそび 金【関智一×森久保祥太郎】#7』
2020年7月31日(金)配信:https://abema.tv/video/episode/218-174_s5_p14
出演者(敬称略):関智一、森久保祥太郎