劇場版『名探偵コナン100万ドルの五稜星』コナン史上最大規模での上映に。4DXなど合わせて515館で公開

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4月12日より公開予定の劇場版『名探偵コナン100万ドルの五稜星』について、IMAX・MX4D・4DX・Dolby Cinemaでの同時上映が決定。通常版と合わせると、合計515館(うちIMAX50館、MX4D13館、4DX64館、Dolby Cinema8館)で上映予定となり、コナン史上最大規模の公開館数となることが明らかになった。

映画上映システムの最新鋭技術を最大限に駆使したIMAXでは、床から天井、左右の壁から壁まで広がる大スクリーンに映し出される鮮明な映像と、高精度なサウンドで、まるで本編の中にいるかのような臨場感を体感できる。
MX4D・4DX上映では、映画を観ながらシートの揺れや振動を感じることができ、本作の見どころのひとつでもある、怪盗キッドの空中戦や、平次とのチャンバラなど、ダイナミックなアクションシーンのリアルさを肌で感じることができるなど、コチラも、より映画の世界にのめり込む体験ができる。

そして、豊かな色彩とコントラストを実現させるDolby Visionの映像と、音が全方位から聞こえてくるDolby Atmosの立体音響という、新たなフォーマットの映像と音響で、深い没入感を体験できるDolby Cinema。
現代の最新鋭の技術であるIMAX・MX4D・4DX・Dolby Cinema上映で、劇場版ならではの迫力のあるアクションシーンをはじめとした最高の映像体験を楽しめる。

た本情報の解禁に合わせ、不敵に笑うキッドを背景に、刀に反射したコナンと平次がまっすぐにこちらを見据える【IMAX限定ポスタービジュアル】と、十文字傷をイメージするように分断されつつも、それぞれの思惑が交錯するような構図が印象的な【四次元クロス上映ポスタービジュアル】も完成した。

さらに、ラージフォーマット上映にふさわしい激しいアクションを想起させるシーンが盛りだくさんな新映像も解禁。 「名探偵コナン」のメインテーマにのせて、切り裂かれた画面から垣間見えるカットの数々は、本作の激しいアクションを想起させ、コナンたちのスクリーンでの活躍に期待が高まる。

©2024 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会