『最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える』10月にTVアニメ化決定! キャストは山下大輝、芹澤優、大桃陽介

TVアニメ

シリーズ累計発行部数80万部を突破した小説『最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える』が、2024年10月にTVアニメ化されることが発表された!

さらにキャスト情報が解禁され、主人公のノエル役を山下大輝さん、アルマ役を芹澤優さん、コウガ役を大桃陽介さんが演じる。また、主要スタッフも発表され、アニメーション制作はFelixFilm×画狂が担当する。

『最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える』は、「小説家になろう」で連載され「オーバーラップ文庫」で刊行されたじゃき氏による人気小説で、原作小説1~4巻が発売中。「コミックガルド」でコミカライズも連載されており、「ガルドコミックス」で1~8巻が発売中であり、最新9巻が2024年4月25日に発売される。

▼ノエル・シュトーレン

英雄だった祖父の遺志を継ぎ、最強の探索者を志す【話術士】。
最弱の職能でありながら、並々ならぬ努力と類稀なる才略により一目置かれる存在。
新進気鋭のパーティ・蒼の天外のメンバー。

<山下大輝さん(ノエル役)コメント>
話術士って!?落語家さん!?活弁士さん!?交渉人さん!?現代の職業に当てはめたらこんな感じのお仕事なんでしょうか?
ただ舞台は、武器やスキルをブッパしまくる奴らが跋扈するファンタジー世界!力こそ正義!な恐ろしい世界!
そんな中で話術士ノエルはどう生き抜いていくのか!とにかくめっちゃ喋るので…頑張ります!!

▼アルマ・イウディカーレ

伝説の暗殺者を祖父に持つ【斥候】の女性。
幼少より暗殺者としての鍛錬を積み、卓越した実力を持つ。
不滅の悪鬼の孫であるノエルに興味津々。

<芹澤優さん(アルマ役)コメント>
アルマを演じさせていただきます、芹澤優です。
あの超大人っぽいナイスバディな見た目から、子供らしい無邪気な笑顔や狂気が飛び出すのがすごく好きです。
とにかく予測不能な子。暗殺者になるために育ったアルマがノエルと出会ってどんな生き方を選ぶのか、ぜひ注目してください!!
アルマから見える世界を一緒に感じながら、叫んで、戦って、ノエルに飛びついて。振り幅たっぷりで演じました。どうぞよろしくお願いします!

▼コウガ・ツキシマ

極東の島国出身の剣奴。
剣術の腕は卓越しており、斬撃の扱いは一級品。
しかし隷属の誓約書に縛られ、主人の命令に逆らえない。

<大桃陽介さん(コウガ役)コメント>
この度、コウガを演じさせていただきます大桃陽介と申します。
コウガは人情味溢れる一面や、素直で可愛らしいところなど
色々な表情をもった人間らしいキャラクターだと思います。
しかもイケメンで、強くて、最高なんです!
その魅力を上手く表現できるように現場の皆さんと協力して、丁寧に演じさせていただきました!
コウガがどのようにノエルたちと関わっていくのか、
またコウガの生い立ちなど…いろいろと注目して観ていただければと思います!

『最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える』

▼放送時期
2024年10月

イントロダクション

不滅の悪鬼と呼ばれた英雄を祖父に持つ少年ノエル。
祖父に憧れ、最強の探索者を志す彼の持つ職能は最弱と評される支援職【話術士】だった。
祖父の遺志を継ぎ、並々ならぬ努力により探索者として力をつけたノエルだが、生まれ持った才能の差を埋めることはできなかった――
しかし類稀なる才略をも開花させた彼は最強への道を見出す。

仲間を集め最強の組織を創り、そのマスターになること――。

策略を巡らせ敵を翻弄し、仲間を率いて遥かなる高みを目指す。
最凶の【話術士】は最強への道を切り開く。手段は選ばない。

スタッフ
原作:じゃき(オーバーラップ文庫刊)
原作イラスト:fame
原作コミック:やもりちゃん(「コミックガルド」連載)
監督:高村雄太
シリーズ構成:伊神貴世
キャラクターデザイン:寺尾憲治
総作画監督:寺尾憲治、福地友樹
アクション作画監督:三室健太
色彩設計:有尾由紀子
美術監督:高橋忍
撮影監督:小野寺正明
音響監督:土屋雅紀
アニメーション制作:FelixFilm×画狂

キャスト
ノエル:山下大輝
アルマ:芹澤優
コウガ:大桃陽介

©じゃき・オーバーラップ/話術士製作委員会