『Levius レビウス』第6話の場面カット、あらすじが公開。ヒューゴ役・小野大輔による感想コメントも

TVアニメ

毎週土曜日深夜25時からTOKYO MX、BS11にて放送中のTVアニメ「Levius レビウス」の第6話あらすじ&場面カットが到着。ヒューゴ・ストラタス役の小野大輔による第6話感想コメントも公開された。

第6話Story

「 「助けて!」って言ったんだ・・・。」
A.J.の腕に見えたマークは巨大複合企業のアメジストのものだった。試合は第4R以降一転、ヒューゴはA.J.に対して防戦一方となり、ついには、異常な殺気でラッシュをかけるA.J.のサンドバッグと化す。ヒューゴが絶対絶命に陥ったときレビウスがリングに乱入しA.J.に一撃を入れて制する。A.J.のマスクが壊れ、素顔が現れる。そこで見たのはレビウスが戦場で、機械化兵に連れ去られるのを目撃した少女だった。レビウスは彼女の正体をつきとめることを決意する。

第6話感想コメント
●小野大輔 (ヒューゴ・ストラタス役 )
「ひたすら拳を振りました。息が続く限り。
全身全霊を注ぎ込みました。
ヒューゴの生き様、見届けてくださってありがとうございました。」

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(C)中田春彌/集英社 ポリゴン・ピクチュアズ