『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第6話「ぼくの全てが君だった」先行カット 空音に起きるアイドルとして致命的な事件

TVアニメ

2020年1月より放送中のTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』について、第6話「ぼくの全てが君だった」のあらすじ、先行カットが到着した。

第6話「ぼくの全てが君だった」
中学生の頃、たった一人の誰かをずっと特別に思うことなんかないと思っていた空音。しかし、『ChamJam』メンバーになってからの日々は空音の気持ちをゆっくりと確実に変えていった。れおを尊敬し、れおがセンターでい続けることを願う空音だったが、アイドルとして致命的な事件が起きてしまう…。

脚本:赤尾でこ
絵コンテ:望月智充
演出:加藤峻一
総作画監督:森本由布希

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