「おじ様と若者」をテーマにした本格ストーリーCD『ホテル・ヒルサイドベイ』シリーズの第3巻が、2017年4月12日(水)に発売を迎える。
今回は、3巻出演の牛山 茂さんと日野 聡さんからのコメントが到着。印象に残ったセリフやシーン、さらには「もし、1日ホテルのスタッフになるとした」という個性的な質問まで飛び出している。発売前にぜひチェックしてほしい。
「ホテル・ヒルサイドベイ 第三章 ～深夜、嵐が～」
初回限定仕様(台本ブックレット付き)／通常仕様
※数がなくなり次第、通常仕様に切り替わります。
・発売日：2017年4月12日(水)
・価格：2,800円＋税
牛山茂さんと日野 聡さんからのコメント
Q1. 印象に残ったセリフ、または聴き所だと思うシーンを教えてください。
Q2. もし、1日ホテルのスタッフになるとしたら、どのポジションを選びますか？
Q3. 最後に、発売を楽しみにしている皆様に向けてメッセージをお願い致します。
下崎巳則役／牛山 茂さん
1)
虎彦：特に『一線を引く』ってのは、あそこでがっつり仕込まれたぜ。結局、警察も人相手の商売なんだよな。
悟朗：『一線を引く』――つまり、公正性ということですね。しかしそれは、どこであってもやっているべきことでしょう。職場でも、プライベートでも。
2)
レストランの黒服か、バーのカウンター。
あまり深入りしない程度の最小限の会話で、その場を創り、お客様を楽しませたいと思うから…。
3)
色々な人達が交差するホテル…。
そんなホテルが私は大好きです。
あなたも是非覗いてみて下さい。
竹中悟朗役／日野 聡さん
1)
悟朗のシーンで印象深かったシーンは、昼休憩に手作りの一口サイズのおにぎりを食べているシーンですね。しかもかなりのこだわりがある事にビックリ。堅物な悟朗の意外な一面をみてほっこりしましたね。
2)
悩みますね～。どのポジションもやりがいもあれば、難しさもあると思うので…。ベルボーイですかね？あの独特なユニフォーム？や帽子？を着用してみるという理由で。
3)
今回から下崎役で牛山さんも作品に合流されて、またひとつ大人チームのダンディーな格好良さとストーリーとしての魅力がより広がっております、是非発売を期待して待っていて下さい。
ハピネット (2017-04-12)