『ヘヴィーオブジェクト』第17話「札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦I」の先行カット、あらすじが到着

本日2月5日より、TOKYO MXを皮切りに放送のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』第17話『札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦I』の場面カットとあらすじが到着した。

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#17「札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦I」

脚本:大河内一楼
絵コンテ:岩崎良明
演出:鈴木健太郎
作画監督:芝田千紗/上田みねこ/小渕陽介/佐野はるか/矢向宏志

カムチャッカ半島にある『信心組織』の軍用炭鉱襲撃任務に就く第37機動整備大隊。炭鉱を叩くことでオブジェクトの燃料である石炭の採掘を妨害し、間接的に『信心組織』に打撃を与えるこの作戦は、第24機動整備大隊と第二世代オブジェクト『インディゴプラズマ』を囮として、第37機動整備大隊による奇襲が行われることになっていた。そんな緊迫感にあふれる部隊には、二組の『お客様』が訪れていた。兵士を監督する督戦官と、安全国から広報番組撮影のために送り込まれたTVクルーたち。彼らが見守る中、クウェンサーたちは敵オブジェクトの戦力を削ぐため、夜間の妨害工作作戦に出撃する。

公式サイト

(C)2015 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/PROJECT HO