『ミス・モノクローム-The Animation-3』3rdシングル「キミとボク」を使用した新エンディング映像が公開

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本日11月27日より順次放送がスタートした、TVアニメ『ミス・モノクローム-The Animation-3』の第9話「UNITY」にて、ミス・モノクロームの3rdシングル「キミとボク」を使用した新エンディング映像が公開された。
“#09 UNITY”では、ライブの盛り上がりに満足し、観光を楽しむキャラメルの4人が描かれる。しかし、ミス・モノクロームはそんなキャラメルの4人を集合させると、「たるんでいる」とダメ出しをする。あまりにも細かいダメ出しに、とうとう「ライブなんてやめちゃおうか」と弱音を吐いてしまうキャラメル。先輩としてキャラメルたちを導くために、あえて厳しいことを言ったミス・モノクローム。さらにキャラメルたちを導くため、ミス・モノクロームとマネオとひと芝居を打つ。ミス・モノクロームは、自身のアイドル活動の原点とも言えるマネキンのモノマネを噴水広場で披露すると、それをキャラメルに見せつけ、「初心忘るべからず」という気持ちを思い出させるのだった。

あらためて5人でマネキンチェンジを披露するミス・モノクロームとキャラメル。ミス・モノクロームは言う。私たちはスープと替え玉だと。どちらが欠けても、ラーメンにはならないのだという。

かくして、さらに絆が深まったミス・モノクロームとキャラメルを見た製作委員会がエンディング映像を新たに制作することを決意し、“#09 UNITY”から「キミとボク」のエンディング映像が公開されたのだ。

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公式サイト

(C)ミス・モノクローム製作委員会