『転生したらスライムだった件』の展覧会『転生したらスライムだった展2』で会場限定公開で劇場版の場面カットを先行展示することが決定した。

●「転スラ展2」会場内限定!11月25日公開の劇場版の場面カットを特別展示
今年11月に公開を控える『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』の場面カットの一部を、 「転スラ展2」限定で展示することが決定した。
「転スラ展2」以外ではまだ公開されないため、 劇場版を楽しみにしているファンに向けて、 世界中でどこよりも早く情報を届ける。

※本画像は会場内限定の場面カットではない。

●好評につき第二弾!直筆サイン入り色紙のプレゼントキャンペーン

リムル役岡咲美保さん直筆サイン入り色紙のプレゼントキャンペーンに多くの応募が合ったことを受け、第二弾を実施する。

今回のプレゼントは前回の「転スラ展」で会場に実際に展示されていた
・小説『転生したらスライムだった件』 著者 伏瀬先生直筆サイン色紙
・『転ちゅら! 転生したらスライムだった件』著者 茶々先生直筆サイン色紙
・『転生したらスライムだった件 異聞 ～魔国暮らしのトリニティ～』著者 戸野タエ先生直筆サイン色紙
・『転生したらスライムだった件～魔物の国の歩き方～』 著者 岡霧硝先生直筆サイン色紙
・『転生しても社畜だった件』 著者 明地雫先生直筆サイン色紙
・『転スラ日記 転生したらスライムだった件』 著者 柴先生直筆サイン色紙
の6枚を計6名へプレゼント!

※当選色紙は選択いただけない。 ランダムにプレゼントとなる。
Twitterでリツイートすることで、 先生方の直筆サインをゲットできるチャンス!本キャンペーン限定のサイン色紙となる。

<応募方法>
1.『転生したらスライムだった展2』公式Twitterアカウント(@tenseislimeten)をフォロー
2.7月14日20時投稿の【プレゼントキャンペーン】ツイートをリツイート
3.応募完了!

●お得なチケット購入方法の案内。 小学生以下は無料に!

「転スラ展2」と「レジャパス!」が共同で夏休みを満喫できるお得なキャンペーンを実施する。

・転スラ×レジャパス!キャンペーン概要
「転スラ展2」の当日券をお買い求めの際に、 「レジャパス!」の会員登録完了メール、 もしくはログイン後のマイページを提示いただくことで、 現地でチケット料金をお得にご入できる。

・転スラ×レジャパス!キャンペーンのチケット種類、 価格
一般 :800円(1,500円)
高校生:400円(1,000円)
中学生:200円(800円)
小学生: 無料 (500円)
※()は通常販売価格
※表示価格は全て税込み
※レジャパス!は18歳以上の方の登録が必要。1名分の提示でお連れ様も割引価格が適用される。
※レジャパス!のどのプランに登録いただいてもキャンペーンの対象になる。
※前売券をローソンチケットで購入した人は、 差額分をキャッシュバックする。 会場の受付でお申し出ほしい。 グッズ付き入場券の場合は、500円がキャッシュバックとなる。

・「レジャパス!」とは?
「レジャパス!」とは、 全国100か所以上のレジャー/エンタメ施設の入場料を定額で提供するサービス。月額1,980円(税別)～のみで、 テーマパーク、 遊園地、 水族館、 動物園、 美術館、 観光施設、 サウナ、 温泉、 などの様々な施設が「レジャパス!」1つで遊び放題になるお得なパス。 入場料2000~3000円の施設も含まれており、 大変お得にレジャー/エンタメ施設を楽しむことができる。 サンシャイン水族館、 よみうりランド、 東京タワー、 東京ジョイポリス、 プラネタリアTOKYO、 カンドゥー、 那須どうぶつ王国、 大江戸温泉物語等の人気施設も多数加盟している。 さらに7月18日までに新規登録した人先着500名には、 レジャパス!のサービス内で利用できるレジャコインが2,000円相当分もらえるお得なキャンペーンを実施中!夏休みに向けて「転スラ展2」と様々なレジャー施設をお得に楽しんでほしい!

・レジャパス!の基本プラン
ライトプラン(平日限定):月額2,178円
スタンダードプラン(土日祝含む):月額3,278円
プレミアムプラン(土日祝含む、 かつ様々な特典あり):月額4,378円
※レジャパス!は、 3ヶ月以上の利用継続がサービスの条件になる。
※ファミリーの追加やお得な年パスへの切り替えも行うことができる。 詳細はホームページを確認ほしい

・公式サイト(会員登録はこちらのサイト上で行うことができる)
https://lejapass.com/

【展覧会概要】
展覧会名:転生したらスライムだった展2
会期:2022年7月21日～8月9日
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
主催:「転生したらスライムだった展2」実行委員会
協力:講談社、 転スラ製作委員会
企画・プロデュース:ORIGRESS PARKS