小説「ありふれた職業で世界最強 零」第4巻の書影が公開。いよいよ物語はハルツィナ共和国へ

書籍

オーバーラップ文庫より12月25日に発売を予定している小説「ありふれた職業で世界最強 零」第4巻の書影が公開された。

本作は、『ありふれた職業で世界最強』の主人公・南雲ハジメに繋がる物語が展開する外伝小説。
“解放者”副リーダー・バッドから聖光教会がハルツィナ共和国に宣戦布告したことを知り、共和国へと急行するミレディ一行。猛威を振るう聖光教会に対し、徹底抗戦を続ける女王リューティリス率いる共和国戦士団。対峙するミレディとラウス。己が信念が激しく衝突するなか、戦場に垣間見える神の使徒の影…。

世界最強戦力が激突する戦場で、蒼穹と銀光が雌雄を決する。

ありふれた職業で世界最強 零 4
著/白米良 イラスト/たかやKi

判型:A6
レーベル:オーバーラップ文庫
ISBN:978-4-86554-543-2
発売日:2019年12月25日
価格:825円(税込)

公式サイト 公式Twitter 作品概要
(C)白米良・オーバーラップ/ありふれた製作委員会