『銀河英雄伝説 Die Neue These』鈴村健一、梶裕貴登壇の第2章舞台挨拶。第三章のメインビジュアル、場面写真も一挙公開

SF

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第二章の上映を記念し、上映開始の翌日10月26日(土)に、丸の内ピカデリーで上映記念舞台挨拶が開催された。今回は自由惑星同盟から、ヤン役の鈴村健一さん、ユリアン役の梶裕貴さんが登壇。
第一章の手応え、そして第二章の上映を迎えた気持ち、アフレコ時のエピソード、まだまだ上映の続く「銀河英雄伝説」への思いを語った。

セカンドシーズン「星乱」第三章のメインビジュアルと場面写真も公開。「星乱」のラストを飾る第三章のメインビジュアルは、ラインハルトとキルヒアイス、2人が並ぶデザイン。光の差す小道で笑い合う2人の姿は、まるで彼らの青春の1ページをのぞいているかのよう。“さらば、遠き日”というコピーが、いったい何を暗示しているのかも気になるところだ。

さらに、ラインハルト、キルヒアイス、ヤンを始め、アンネローゼと会話をするラインハルト、そして帝国のメルカッツ、アンスバッハ、同盟のグリーンヒルなどの第三章の場面写真も公開された。

さらに画像を見る

「銀河英雄伝説 DNT 星乱」 第二章上映記念舞台挨拶レポート
【鈴村健一さんコメント】
いよいよ物語も大きなうねりを持って動き始めたなと感じています。この『星乱 第二章』で描かれた話は、今後、大きな意味を持つシーンばかりだったと思います。特にヤンの「かかっているものは、たかが国家の存亡だ。個人の自由と権利に比べれば、大した価値のあるものじゃない」というセリフや、終盤で描かれる、ある出来事でラインハルトが選択した行動などは、確実にこの後の『銀英伝』に影響を与えていく大きなエピソードでした。僕自身、この先、彼らがどういう道を辿るのか、さらに興味深くなりましたし、きっとたくさんの方にも、この先の物語を期待してもらえるようなエピソードだったと思います。今日、ご覧いただいた皆さん、この作品を心から面白いと思っていただけたなら、ぜひそのことを誰かに伝えてください。『銀英伝』の物語は、この先もまだまだ続いていきます。我々はこれからも一生懸命、高みを目指して作っていくつもりですが、やはり観てくださる方たちがいなければ、作品は(本当の意味で)作品になることすらできません。今日もたくさんの方に観ていただけましたが、さらにたくさんの方に観ていただけるように、僕らも頑張りたいと思っています。もし、この作品の続きをもっともっと観たいと思っていただけたなら、ご協力をいただけると本当に嬉しく思います。どうか力を貸して下さい。今日は本当にありがとうございました。

【梶裕貴さんコメント】
こうして作品のお話をしていると…演じていた時の気持ちが甦ってきて、思わずこの場でオーディオコメンタリーをしたくなるような気持ちになってきます。元々、凄惨な場面に胸が締め付けられるような瞬間も沢山ある作品ではありますが、物語が進むにつれて、ますます争いは激化し、その緊迫感も増してきています。そんな中で、やはりヤンの発する言葉には、すごく説得力があって。勇気をもらえる…という言い方では、あまりに浅はかにも聞こえてしまうかもしれないのですが、「この人は、本当に(国民の)一人一人のことを考えてくれているんだな。この人についていけば大丈夫なんだ。」と、そう感じられるドラマになっていたと思います。ユリアンがヤンを慕っているように、僕自身も鈴村さんをお慕いしているのですが、「こういう人がいたらついていきたい」と思わせてくれる人物だということを、この『星乱』でさらに強く感じました。ユリアンもいよいよ軍属になり、より危険な状況の中に身を置いていくことになるわけですが、これからも変わらずに、まっすぐに彼の正義を貫いていけるように演じていきたいと思っています。今後も『銀英伝Die Neue These』をよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。

「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱」
各章3週間限定イベント上映
第一章:TVODにてレンタル配信中 劇場限定版 Blu-ray 第4巻発売中
第二章:劇場版Blu-ray 第5巻 発売中
第三章:2019年11月29日(金)より
※イベント上映では各4話【第一章:第13話~第16話】【第二章:第17話~第20話】【第三章:第21話~第24話】を編集して上映

公式サイト 公式Twitter
(C)田中芳樹/松竹・Production I.G